妖怪アマビエは、ブルターニュ地方にも出現していた? | 鏡の魔法を パリから

鏡の魔法を パリから

Paris在住、ビズネア敦子です。
生きるのが辛いだけだった人生が、鏡に出逢って薔薇色になりました。
鏡に映る自分に向かって、ニコッ✌️と微笑む事から始めませんか。
潜在意識に働きかける、世界一シンプルな魔法のメソッドです。

ひみつの鏡のアッコ鏡こと、ビズネア磯野敦子です。

日立からボンソワ〜♩ 

 

岩本光弘さんのありがとう瞑想、前日の告知にもかかわらず、30名を超える方がご一緒下さいました。
東京や海外の主催者さまのご参加もあり、距離を超え、皆のハートが一つになった素晴らしい時間でした。
ヒロさんのありがとう瞑想、本当にパワフルです。

また、やりたいと思います。

 

 

ところで、こんな絵が、なんと、フランスにあるそうです。

江戸時代後期、熊本に現れたという半身半魚のアマビエ

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フランス語のタイトル アマビエ、ブルターニュに出現

 

挿絵付きの瓦版が、肥後から江戸まで届いたと。

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アマビエ伝説

毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、半身半魚が姿を現した。

その者は、役人に対して

「私は海中に住むアマビエと申す者なり」

と、名乗り、

「当年より6ヶ年の間は、諸国で豊作が続くが、疫病も流行する。
 私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」
と、予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。

そして、その予言通りになったそうな。

 

 

 

こちらは、私のお友達の漫画家、たっぺん(辰島詩織ちゃん)が描いたアマビエさま。

愛らしいアマビエさま

 

携帯でスクショを撮って、持ち歩くと良いかもです。

フランスにあるアマビエ画のことは、フォトグラファーの有賀正博さんのFacebookの投稿で知ったのですが、

 

どうやってアマビエはフランスまで行ったのか・・・。


フランス語は、どこで覚えたんだ・・。


という話題で、しばし盛り上がりました。

 

 

しかし、さすがに、アーティスティックな絵だなぁと。
終息して、パリに戻った暁には、実物を見に行きたいものです。

 
 

 

 

今日も幸せ〜✨

 

 

全ては一つ。

あらゆる存在に感謝しつつ。

いつもいつも有難うございます。

 

 

 

ビズネアあっこ

 

 

 

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長女の美麗のimagine聞いてね✨

ワタナベ薫さんがyoutubeにアップして下さいました

 


 

 

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