最も響いた100の言葉の1つとは〜ワタナベ薫さん新刊レビュー | akkoの「自分にやさしくする方法」

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自分に厳しく超完璧主義だった子育て専業主婦の私が生きやすくなった一番の鍵は「自分にやさしくする」ことでした。その具体的方法と学びをシェアしていきます。
ひとりでも多くの女性がよりハッピーで元気になれますように。

 

最後はテラスで…

幸せな気持ちで読み終えました…



ご訪問ありがとうございます

スタンプクリエイターakkoです



2020年もあと1週間となりましたね

ブログ更新もご無沙汰してしまいましたが…



お休み中もアクセス頂いたり

メッセージをくださった皆さん、

どうもありがとうございました



私事ですが…

身近に臨終の時を考える出来事があり

生と死に向き合うこととなる中、

よもやよもやのトラブルに見舞われ

思いのほか慌ただしく過ごしています…



今日はクリスマスイヴですね

もらっても贈っても楽しいギフトの

準備中なのですが…

トラブルはもらうものではないですね



皆さんもどうぞお気を付けて、

年末年始もご安全にお過ごしくださいませ



しかし時間や労力などの損失はあれど

今回の経験からも多くの学びを頂き、

(カオラボ受講のお陰で前向きな意味付けができました)

2020年の年の瀬にまでこれでもかと

神様ったらまたまた成長できる

機会を授けてくださるなんて…

ありがたいことです(涙)


世界一美味しい(akko個人の感想です)

アラジンコーヒーでも飲んで気持ちを

切り替えましょう



さて。

近況となる前置きが

長くなりましたが…表題の件



すみません、既にワタナベ薫さんの

「最新刊」はこちらの文庫版の

ご著書となりますが…

 


その前の11月18日に発売された

「凛として生きるための100の言葉」

レビューを本日は綴りたいと思います


↑こちらの翌日のお記事
 

「もし、よろしければ引続き(シェアを)

お願いすると共に、できれば

100の格言の中でどの格言が

良かったかを写メで撮って

シェアしていただけますと、

他の読み手の方々にも励みとなります。

 

さらに本の宣伝にも繋がり、

出版社も書店も、取次店も、

そして私も嬉しいです。」

 
 
とあり、もちろん薫さんにも喜んで頂きたい♡
という思いと、学びの深化のためにも
私も最も印象的なお言葉は
100のうちのどれになるだろう…と
考えながら読み進めたのですが


読み終えて…結果は…
自分でもちょっと意外だったのですが
コチラでした!↓↓↓

 


薫さんのお言葉…
 
「自分を愛していなければ
他の人があなたを
愛してくれるはずなどありません」


実は正確には
この左のページの薫さんの解説
最も胸に刺さったのです…


自分でも意外だと思ったのは、
家族やパートナーや友人など
多くの方との出会いに恵まれていて
沢山の愛を既に頂いていると
自負していたから…


逆説的に気付いた盲点だったのですが
他の人から愛してもらっているから
問題ない…のではなくて


愛は頂いているのだけど
実は自分をちゃんと愛していなかった
ということに気付き…


衝撃でした


解説を読んで愕然としましたが
傷ついたり弱っている時に
励ましたり労わったり…
愛する人にはできるのに


自分には責めたり頑張れ頑張れと
無理させてばかりだったのです


「自分を愛する」とはどういうことか?
薫さんがご著書の中で詳しくやさしく
解説してくださっています


皆さんは、自分を愛するとは
どういうことだと思われますか?
ご自身を愛してらっしゃいますか?


私は2020年の振り返りも進める中、
この本から頂いた気付きも取り入れて
2021年はもう少し自分をちゃんと
愛していけるようにしたいと思います


他にも、同様のメッセージとして
響く言葉がたくさんあったのですが…
65、67、72、74 などなど…


また別の機会に少しずつ
レビューできたらと思います

image
「凛として生きるための100の言葉」



偉人女性たちが残してくれた言葉が

ページごとに見開きの右側にあり、

左側には薫さんの解説が、シンプルかつ

温かいメッセージとして綴られているので

とても読みやすく分かりやすいです



どこからでも何度でもいつでも

読み返したいなと思います



また時間をおいて開くと

100のうちの最も響く言葉が

自分の成長と共に変化していきそうで

それも楽しみです


 

大切な人へのクリスマスプレゼントとしても

サイン本をお取り寄せさせて頂きましたが

その時の模様はこちら↓

 

サプライズでとても喜んでもらえて

ステキなギフトができたことにも感謝です

 

 

ワタナベ薫さん、

Twitterでご丁寧にご返事もくださった

編集者の太田真弓さん、

「チーム薫」の皆さん、

 

 

素晴らしいご著書に出会わせて頂き

どうもありがとうございます

 


 

最後までお読みくださいまして

どうもありがとうございました

 

 

いいねやフォロー

コメント励みになります

いつもありがとうございます

 

 

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