今年の春から製作していた俳句の20年記念誌が
先日出来上がりました。
なんかバタバタしていたので、ゆっくり感動する間もなかったのですが、
昨夜しみじみと広げてみました。
ほんとに20年間よく続いたものです。
師もいなくて、お互いの切磋琢磨でここまでやってきました。
誰一人欠けることなくここまでこれたことは奇跡に近いかもしれない。
不思議な仲間です。
異国の地に立ち、私は先ず全身で風を受け止める。
そしてたくさんの景色を眺め、たくさんの人と出会う。
この句会には旅好きの人が多い。月一回の句会の席にはどこかしらのお土産が並ぶ
まだ行ったことのないその土地に小さなお土産を手にした時、私はその土地の風を手の中に
入れたような感覚にとらわれる。
これからどれくらい新しい街や人に出会えるかわからないけれど、ワクワクする好奇心を
失わない限り、私は旅をする。
そして、その一つ一つの証しが十七文字の中に残される。
人生は旅である。終わりのない旅。いつか来るであろう”死”という港にたどり着くために
死出の船に乗るまで、今を勢一杯生きていこう
家族はもとより句会のメンバーに支えられて。
まだまだ旅の途中!』
いま詠みかえしてみるとその時々の様子がはっきりと思い出します。
たった17文字の魅力
不思議な奥深い世界です。
まだまだ記録俳句の域をぬけない私ですが、
それはそれでとても貴重な記憶の宝庫です。
次回はどうなるかわかりませんが、がんばって生きていたいなあ


