12月のこと書こうとおもっていたのに、なんだか愚痴っぽいことばかり・・・
相変わらず起伏の激しいakkoさんです
先ほど空を見上げると、本当に消え入りそうな細い三日月が見えました。三日月の横に
一つ星が・・・
あれはなんという星でしょうか
月に寄り添うようについているよう
12月は師走とよく言われます
師(お坊さん)も走るから「師走」
でもこれは江戸時代以降のこじつけられた俗説という話です。
「師走」という漢字は当て字で、万葉の頃から『十二月』と書いて「しはす」と読ませて
いたようです。
その語源には様々な説があって「し」の方は仕事、為すこと、年、四季など
「はす」の方はほとんど「果つる」と解釈しているようです。
走るにしても、果つるにしても、あわただしいことに違いありません、
もう一つ12月の異称の中に「年満月」(としみつづき)というのがあります。
年が終わるのではなく、様々な思いで一年が満ちていくと思えばどうでしょう
一年の締めくくりのこの月を満ち足りた思いで過ごせればいいですね。
お月様といえば、もう一つ、素敵なお話を見つけました。
冬の月はひときわ天高く輝きます
「月天心」(つきてんしん)という言葉知っていますか?
天心は天の中心のこと。あたかも月が天の中心にいるように見えるので
こう呼ばれるそうです。
もうひとつ天心には、天の心という意味もあります。
冴え渡った空からの月の光は、私たちを優しく見守ってくれるまなざしのようです。
空を見上げると
月と地球の中心を結ぶ一直線上に、自分が立っているような・・・・・そんな感覚を
味わうことがあります。
ほんとうにちっぽけだけど、自分も宇宙の一員だ・・・って思いません?