読書ボランティア講座 |   kitchen aki 美味しい毎日

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kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

市が募集していた読書ボランティア養成講座2回目に参加しました。


読み聞かせの基本 

  ~絵本の素晴らしさをを子供達に伝える~

       講師 富原美智子さん


この富原さんは元アナウンサーのかたですが、ある意味アナウンサーらしくない

優しい小さな声の持ち主でした。

30年以上前から読み聞かせ「お話の会」を設立され、語りの森の代表です。


小さな声と言うのは違いますね。静かな声と言った方がいいかもしれません。

大きな声を出さなくても、充分に聞こえるし、聞いてるうちに引き込まれていくのが

わかります。


講師というより、実際に絵本を読んでくださるのです。

聞き取りやすく、調子も大げさに上げ下げしない

淡々と、それでいて楽しさやさみしさが伝わってくるんです。


最初にわらべうたを歌われました。いっしょに歌いましょうと言われましたが

30人いる参加者のほとんどは、恥かしそうにぼそぼそと声を出しただけです。

(もちろん私もです。)(/ω\)



ぬいぐるみやわらべうた、詩などはまず子供達が集中するための小道具だそうです。

いつでも口から出るようにね・・って




なぜ読み聞かせが大事なのか・・・・


私たち素人のおばさんが字の読める子供達に読み聞かせをする必要はどこにあるのか


プロの声に任せれば


「人間は言葉でものを考える」


言葉はあふれているのに

今の子供たちは単語しか話さない。文章(繋がった言葉)でコミニケーションができない

それはなぜか・・・・・・・・


機械の音にだけ覚えた言葉だからじゃないのか


子供の耳耳に生の言葉を届ける  

言葉によるコミニケーションを作る


それが読み聞かせの大切さである。


なんてことを学びました。




そして実践のためのやり方などを学んだのだが、聞けば聞くほど難しい


わが子への読み聞かせから大勢を前にしての読み聞かせの違い


本の持ち方・・・・どの子からも見えるように、本の開き癖をつけ絵がきちんと見えるようにする 

          ・絵本がぐらつかないように、本の中央部をしっかりと持つ(絵が隠れないように)

めくり方・・・・・ ・ページはとばさない。めくる手や身体が画面をかくさない

          ・左右絵の流れの邪魔をしない方を持つ

          ・表表紙、裏表紙もきちんと見せる

 ・・

読み方・・・・・・はっきり皆に聞こえるように

         ・読む早さとめくるタイミング

         ・上手に読もうとしないで、自分の感じ取ったものを

         ・心を込めて伝えようとする(テクニックではなく理解の深さ) 

         ・訛りなどは気にしないで楽しんで読む

         ・素直に読んで、作品の良さそのものを伝えようと努力をする

          (読み手が印象に残るのではなく本の内容で感動を与えるように読む


今までの朗読ボランティアとはまったく違うので戸惑う



とにかくたくさん読むこと。たくさん聞くこと



絵本を読むことはいっぱしの人と遜色ないんじゃないかな

娘2人、孫3人なにより自分が絵本が好きで買い集めていたもの


溢れんばかりの本の中からどれを選ぶか、これが一番難しく、かつ一番楽しい作業だそうです。


基本的なこと

・絵がすぐれていること

・文章に無駄がなく、言葉が耳に心地良い本

・長く読み継がれた本

・心を動かされ、感動出来る本

 

そしてなにより子供に合った本

 



最後にボランティアとして果たす役割

  自発性・公共性・無償性の三つですと言われました

  

    専門性を要する  学習性を要する  責任性を要する  信頼性を要する

   

  本を読むことをはじめ子供を知ること、子供を好きだと思うこと、柔らかい感性を持っていること

  謙虚であること、そして自信を持つこと



  う~ん、奥が深すぎ・・・・・・できるだろうか

  謙虚・・・?  ねえ~


  自信はある方




つくづくマザーさんを尊敬しました。\(゜□゜)/


今度この本をみんなの前で読みます。

毎日鏡見て練習してます。

 

  
      

どうなりますことやら・・・・・・