2008.1.22(tue)![]()
今日は今年最初の俳句の会でした。
この会は毎月一回ですが、もう20年になります。
なかなかうまくなりません。やっぱり師が必要になってきました。
一度、武者修行じゃないけど専門家の指導を仰いでみようかと思っています。
『 海の風 知り尽くしたる 野水仙 』
今日の一席です。
エヘン、私の句です。
写真の水仙は福岡の能古の島のですが、句は昨年12月に越前海岸の水仙を
見たときに思い浮かべました。
厳しい寒さと海風にさらされて、けなげに咲いていた水仙をなんとか詠みたかったのですが
なかなかピッタシの言葉が見つからず、お蔵入りしそうな句だったのですが
一ヶ月時々眺めてはう~んと悩んでいた結果、中7の”知り尽くしたる”の言葉に行き当たりました
”アッ、これだ”とピンときました。
一ヶ月寝かせたのがよかったみたい。
俳句は作句して、その後推敲という手直しが大事なんです。
もちろん一発で完成した句ができる場合もいありますが、ほとんどの場合は
言葉を探して選んで作ります。
ほんと苦しみです。
ボキャブラリーがない中、少しでも見た感性を伝えられたらいいなあって思います
「 屋台客みな詰め合うておでん酒」
「達磨の目入れられぬままどんど焼き」
「脱衣場身ぶるいひとつ寒の入り」
「冬日和牡蠣小屋並ぶ太良漁村」
他の4句です。
句会のあとは例のごとく、各人の近況から話は広がります。
入院してた人、姑とのお正月、旅をしてた人 それぞれですが
どんだけ~ と思うほど姦しくしゃべります。
これがストレス解消に役立っているのかも・・・・
3月からは私も北九州の人になるのですが、もう一人ずっと転勤暮らしをしていた
仲間の”北の方さん”も何年ぶりかな~?15年くらい?北九州を離れていたのですが
この4月にやはり北九州に戻ってくるそうです。
彼女が句会に参加できるようにファックスを各家庭に備えるようになりました。
その当時はまだファックスが当たり前の時代じゃなかったですよ
4~5軒しかなかったような気がするなあ~
15年間よく辞めずにされたな~
私も途中、福岡や大分に引越しをしてファックス参加になりました
でも一人で家で選句しててもつまらないんですよね
何回か嫌になってしまったこともあります。
でも北の方さんは続けられました。すごいわ~
意思が強いのでしょうね~
でも4月からはひさかたぶりに全員揃っての句会ができます。
ますます賑やかに・・・・・?
はいパワーアップして臨まなきゃ
