のんびり松江散策 |   kitchen aki 美味しい毎日

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kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

2007.10.9(thu)

今日は久しぶりにゆっくりしました。

こちらに来てから、バタバタしていましたが今日から子供は学校、保育所にに行きましたので

昼間一人でいました。

午前中は昨夜から続いた雨がまだ残っていたこともあり、家で朝寝を決め込んでしまいました。

ここの夫婦は子供たちを寝かしてから、二人の時間を持つようにしているのかとても宵っ張りです。


長女はこの時間に子供たちの宿題の点検や、明日の用意やら・・・洗濯、アイロンがけなど

しなければいけないことも山ほどあるようです。

今は私が家事をしているので少しのんびりしてるようです。


私はリビングの続き間を使っているので、いつまでも明るく音のする中で寝ているわけです。

どちらも割と平気なんですが、どこかしっかり寝ていないんでしょうね。


疲れがすっきりとれません。


午前中ゴロゴロしていたら、外は晴れ間が見えてきました。


そうするとじっと寝ておれない性格です。

早速買い物に出かけたのですが、途中松江城の堀川で遊覧船が渡っていくのが見えました。

こちらには何度も来ているんですが、まだ乗ったことがありません。


急に思いつきこの船に乗って松江城下の堀を眺めてきました。


船の乗船場です。

一人の船頭さんに10人くらいのお客さんが乗ります。


中はこんな感じ。冬は炬燵がおかれているそうです。


船頭さんはボランティアの方が多いそうです。

この女性もそうでしたが、松江の歴史に始まり、最近の話題から安来節まで披露してくれました。



 

この堀川は松江城をぐるっと囲むように流れており、昔の生活が偲ばれます。

一時期は生活水も流れ、川の水も汚れていたそうですが、この10年ほどで川の底に

蜆の殻を敷き詰めたりして浄化に努めたこともあり、だいぶ以前のような水になった

と船頭さんは言ってましたが、まだまだらしいです。

 

この堀川にはコンクリートの橋やら、木の橋などの大小18本の橋がかかっており、

大きな橋はそのまま通れるのですが、低い橋は船の屋根を下げて私たち乗船者も寝転がるのです。
 

 

 

 

船幅とほとんど同じ幅のところを通る時はさすがに慣れた船頭さんも緊張するとのことでした。

今日も横を少し擦ってしまいました。

 
途中何度か見かける青サギです。 こちらは小泉八雲にちなんで幽霊橋のレリーフです。


春は桜、秋はもみじと四季の移ろいを船の上から感じることのできる時間です。

45分の遊覧はあっという間に終わりましたが、秋の気配を川面に渡る風で

体に感じることができました。