2006.11.23(FRI)![]()
朝から雨です。折角の祭日なのに、お天気なら紅葉見に行こうと思っていたのに・・・
予定が狂っちゃいました というわけで映画に行ってきました
主人と行くとたいてい洋画でアクション物ですが、今回めずらしく
この映画を見ようと言いました。
『椿山課長の7日間』です
原作は浅田次郎さんです。
このところ立て続けに浅田さん原作のの映画が公開されていますね。
ついこの前も「地下鉄に乗って」を見てきたばかりです。
浅田さんの作品は好きで本はほとんど読んでいます。
摩訶不思議な世界の中で優しい暖かい人間模様が描かれていて、本では
自分の想像で映像が生まれていくのですが、こういう世界を映画で描くのは
難しいのではと思っていました。
この映画も西田敏行さんと伊東美咲さん、ものすごい組み合わせでしたが
楽しかったです。
話の内容は言いませんが、ほのぼのとした思いで終わりました。
終わってランチしながら主人と死後の話をしました。
私はあんな風に自分の死んだ後を見てみたい気持ちはすごくあります。
主人はよほど突然じゃない限り、あえて戻りたくないって
かえって未練がでるんじゃないか
そういう運命を受け入れるということらしい
ただそうならないように生きている間にしっかりコミニュケーションをとっておきたいね
と言う。
”だったら大事なこときちんと言っておいてよ”って言いたい
我が家は家の財産資産はすべて主人が管理している。
私のほうがよっぽど資産運営は上手だと思うのだけど、結婚以来財布は放しません。
何度このことで喧嘩しただろうか、何度離婚を考えただろうか
でも結局ここまできた。 なんでかな~あきらめました
給料の額も税金も保険料も何も知りません。
毎月一定額の生活費を預かるだけです。
”楽でいいじゃない~自分が預かっているとなかなか使えないもんよ”なんて友達は言うけど
やはり主婦としてお金の管理はしたかった
せめて把握はしておきたかったけど、まあ何度言っても堂々巡りなのでもう言いません
というわけでせめて死ぬ前に私に言っておいてね。
どこになにを隠しているか、どうしてほしいかくらい 遺言状にしておいてね
でも我が家の場合は、私も娘も”絶対パパが残るよね”って言ってます
そしてその後にかならず娘は
”あ~あ~ ”とため息をついています。
今日の映画を見て、こんなこと考えました。