2006.9.4(tue)![]()
朝から蒸し暑いです。雨が降りそうな空模様
とうとう我が家を手放しました。(*^.^*)ウフフは変かな~
まだ建てて15年です。
主人は結局一度も住むことなしに手放すことになってしまいました。
私にしても9年次女とクーと暮しただけです。
なんでそんな家建てたの~と言われそうです
ほ~んとそうですね。先の見通しの甘さ、計画した生活設計がことごとく崩れたことすべてのことが裏目裏目
に出てこんなことになってしまいました。
転勤の話、長女の結婚、親の介護 もろもろ
最近は借家にしていたのですが、他人に貸すのも大変です。結構経費もかかるし、それで
定年を前に主人とこれからどこでどんな暮らしがしたいのか
じっくり話し合いました。![]()
![]()
あの家に戻るか、田舎暮らしするか、都会でマンション暮らしか
持ち家がいいか、賃貸がいいか
あと20年はあるであろう老後をどんな風に過ごしたいか、主人の考えを
一度ゆっくり聞いてみたいと思っていました。今まではそんなことわからないと言ってがいつも
はぐらかされていました。
でも大事なことですよね。夫婦にとって第二の人生を歩んでいくにあたって、
お互いの基本的な考えは知っておきたいですよね
そして結論は庭付きの大きな家はいらない。
庭仕事はそれほど好きではないということ
自分の部屋があればいい
「まだこれという好きなものは見つけてはいないけど、趣味はきっと探す
一年に何度かはママと旅行もしたいし、そんなこと考えると、鍵一本で出かけられるマンションがいいかも
しれないね。
ママも多分ほとんど家にいないだろうし・・(なんでわかるん)
〇〇子(長女)や〇〇子(次女)の家にも相変わらず世話に行くだろうし、友達とも出歩くだろうしね」
なんて話してくれました。
私も自分の考え、希望などを素直にはなしました。
というわけで自宅を売る決意をしたのが3月のこと
でも売れないんです。不動産屋さんや私がいくら世間の相場や近所の売家の相場をいっても
聞かないです。
ちょうど家を建てたのがバブルの最後あたりかな~
まだ土地も高くて分不相応な買い物をしたんです。
そのことが頭にあるものだから、この金額は下げれないとの一点張り
でもなんだかんだ14年も住んで、家も傷んで、今度私らが戻るにしても、屋根や外壁をはじめ
家の中も相当リフォームしなければ住めないよ!と言っても
それでも納得がいかないらしい。
まあいいか売れなくても
半分あきらめました。あの家に戻ろう それはそれでいいか
主人にも言いました。
”あと2ヶ月待って買い手がなければ、もうあきらめよう
いつまでも「売り家」の看板出しとくのも貧乏くさいし・・人はどこかにすごい欠点が
あるかと思うよ”
”もうあの家に戻ろうよ。リフォームはしてよ”
”う~んやっぱりこの値段では売れんかな~ もう少し下げてみるか?”
”後はパパの気持ちでしょ!パパが一生懸命働いて城を建てた。
残念ながらその城に一度も城主として入城しないまま明け渡す無念はわかるよ。
だから無理してまで売る必要はないのよ。
私は20年後の将来を見て庭はいらないっていったけど、
今からの20年くらいはまだまだ元気で
庭仕事![]()
![]()
も楽しんでやれるよ”
自分の気持ちに逆らってまで値段下げて売るか、切り替えてあの家に戻るか
、私はもうなにも言わないし、あなたの決めたことに従うよ”と主人にまかせました。
2~3日考えてたようです。そして不動産屋さんにも相談したらしく、結局少し価格を下げたのです。
”そしてこれ以上下げない。これで売れなかったらあきらめる”と私に宣言しました。
わたしも”いいよ それで、日にちも期限もつけて1ヶ月にしよう”と決めました。
それで私は松江に出かけてしまいました。
帰る直前にメールが
”売れる見込み”
それから3週間とうとうすべての事務処理が片付き、名実ともに
家なきっ子になりました。
なんかさみしいような、すっきりしたような気分
これでどこでも行けるぞ~!
北海道でも、娘んちの近くでも、神戸でも行けるぞ~
どこに住むかな~ う~んワクワク!
みなさんの近くにいくかも・・・
まあ当分はこの社宅(借家)で頑張りますね!