俳句の仲間 |   kitchen aki 美味しい毎日

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kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

2006.1.26


俳句を初めて15年

メンバーも結成以来変わらず続いている。

毎月一度各家庭を持ち回りしている。

師もなくてよくここまでやってこれたと不思議である。レベルはどうかというと各人がそれぞれ俳誌や新聞に投句しているが、結構掲載されている。

毎回よくこれだけ言い合えると思うほど喧々囂々である。知らない人が見ていたら、なんとすごい喧嘩をしているとびっくりされるだろう


今日はメンバーの一人を紹介しよう

俳号は”咲耶子”さん  一番年長なのだが、一番”夢見る夢子さん”で我々のよき見本であり半面教師でもある。

とある党のメンバーで選挙がはじまると、いつもの優しい顔が女性闘志家に一変する。


政治の話はもちろんだが、文学、映画、演劇、舞踊、歌唱までこれがまたどれも人並み以上の出来なのである


      -彼女のおもしろエピソードー

夏はほとんど 短パンにハイソックス Tシャツに麦わら帽息子

その後ろ姿を見て女子大生と勘違いしてナンパしたら”グウェ!おふくろ!”と叫んだ息子

ほんとのはなし
       ー彼女のおもしろエピソードー2                                       一緒にイタリア旅行したとき   かの有名なべネティアのゴンドラの中で舟漕ぎのイタリア人をさしおき”オーソレミオ”と原語で歌ったのである。

そしてその紀行文は「イタリアトイレあれこれ」だった。

  カプリ島 青の洞窟

      青の洞窟の中でも歌っていました。


 『かみあわぬ友の会話 春おぼろ」