すごくこころを動かされるマンガを
Twitterで見かけたので紹介させてください～。
「何に縛られる必要もない」
「私たちは私たちのままでいていい」
「私たちはもう“こうあるべき”という呪いから解かれていい」
・・・にずきゅーんときました。
すごく共感。
「こうあるべき」の呪縛、多いな。
中には、自分でかけてしまってるものもあったりで、ね；
やりたいことがあるんだけど
「“こうあるべき”から外れてしまうのではないか」
という不安があってチャレンジできずにいる人とか、
やってみたいことがあるんだけど
「私なんかが、、、」なんて思って二の足を踏んでしまっている方に
ぜひ読んでもらいたいです。
泣けた。
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ご訪問ありがとうございます。
HSPについて書いております、
心理分析カウンセラーの小林あっこです＾＾
「書いて伝える」「言葉で背中を押す」をモットーに、
このブログを書いております。
で、前の記事で
「HSPの特性を活かしたほうがいい」ってことを
書いたんですけど、
どう活かしていったらいいのか？？って思いません？
そこすごく大事だもん。
それには「自分の好き」が鍵になります。
愛情を注ぎ続けられる何か、
情熱をもち続けられる何か、あったりしない？
それが鍵になる。
そこからつなげていこう。
私なら、
ずーっと好きなものとか
ずーっと好きでやってることは、、、
・読むこと
・書くこと
・ねこ
・お笑い
・芸人さんの真面目な話を聞くのも好き
「ここから一体何ができるんだろう、、、」
そう思ってしまったりもするんだけど、
結局いま
自分の想いだったり
自分の経験からのいろいろから
HSPのことなんかを書いている。
そして、
それが自分自身の
支えになってくれることもある。
なんか
大ごとに考えなくていいので、
関心を持ったことから
はじめてみません？
それをやりながら
補正しながら
軌道修正しながら
少しずつ少しずつ明確にしていけばいいから。
+ + +
ピンとこない場合は
芸人さんの副業、というか
もう１足のわらじ？を参考にしてみるといいかも。
たとえば、
ロバートの馬場ちゃん。
料理が好きで料理ばっかりしてたら
料理の腕もどんどんあがって
料理関係のお仕事がたくさんくるようになって、
今ではお笑い以外の場所にも「居場所」ができている。
ぼる塾田辺さんのスイーツへの情熱もすごいよね。
田辺さんは
売れる前のあまりお金がない時から
スイーツにお金も時間もすごくかけていたらしくって。
すごく極めてるよね。
あれほどのコメントはなかなか出来ない。
ありきたりではない。
たぶん別で何かキャラを作ろうと思ってではなく
好きでやっていたことがフューチャーされちゃった、
という感じ？なんだろうなぁ、と。
今では、
芸人さんとして人気が出る前に、
そのプラスアルファ的な部分から注目される人もいるよね。
「バーベキュー芸人」のたけだバーベキューさんとか
「iPhone芸人」「家電芸人」のかじがやさんとか
「インテリア芸人」のSHOHEIさんとか
どの人も好きでしていただけだと思う。
それがどこにつながるか、は別の話として。
どこにつながるか、を考えてしまうと
なかなかつながらなかった時に
続けられなくなるのでね；
だから「好き」が大事なのよね。
そして、貫くって大事なことだなぁ、と。
+ + +
貫けそうな何かが見つかったら
もう大丈夫だよ。
まだ見つからなかったとしても
それでもぜんぜん大丈夫だからー。
ではでは、またね＾＾
