させていただいています。
群馬から届いた
冬限定の野菜は、
あま〜い、
ちぢみほうれん草〜！！！
霜に当たることで
甘みが強く、
味も濃くなって、
肉厚の葉はボリューム満点！
ほうれん草といえば、
我が家では、
卵とじ〜！！！
甘いお出汁に
卵とほうれん草の、
組み合わせは、
相性抜群！です。
甘みの強い
ちぢみほうれん草で作ったら、
絶対、美味しい〜！と、
親子丼にしてみました。
とろ〜り卵に、
甘いほうれん草が美味しい〜！
ちぢみほうれん草の親子丼。
ちぢみほうれん草の甘みを楽しむ親子丼。
ちぢみほうれん草がボリュームたっぷりなので、
お肉はちょっとでも、大満足〜！！！
ちなみに、、お腹が空いていたので、
ついつい、ご飯を多めに盛り付けちゃって、
上の画像は半分よりやや多めです、、汗）
ボリューム満点〜！！！でした。
2人分
群馬県産ちぢみほうれん草 1／2袋（120g)
鶏もも肉 100g
酒 小さじ1
卵 2個
暖かいご飯 2食分（400g)
A
麺つゆ
（鰹と昆布の合わせ出汁、濃縮2倍） 大さじ3
みりん 大さじ1
水 100ml
1.鶏もも肉は一口大のそぎ切りにして酒をふっておく。
ちぢみほうれん草は茎と葉に分け、2〜3等分に切る。
2.直径20センチくらいの小さめのフライパンにAを入れて、
火にかけ、煮立ってきたら鶏肉を並べ入れ、
肉の色が変ってきたら、ちぢみほうれん草の茎、葉の順に
入れて、煮る。
3.ちぢみほうれん草の葉がしんなりしてきたら、
表面を平らにして、溶き卵を2回にわけてまわし入れ、
蓋をして火を止め、蒸らす。
4.丼にご飯を盛り、3を汁ごとのせる。
ぐんまクッキングアンバサダー
1月の野菜は、、、。
・群馬県産ちぢみほうれん草
濃い緑色の葉の表面に、
縮んだようなシワが入っていることが品名の由来。
霜に当たることで甘みが強く、味も濃くなり
肉厚の葉はボリューム満点！
しっかりとした食感も楽しめます。
ちぢみほうれん草は
冬限定のお楽しみです。
・群馬県産トマト
群馬県は冬場の日照時間が長く、
トマトの栽培に適しています。
この時期の群馬県産のトマトは、
甘味と酸味のバランスが良く、
果肉がしっかりとしていて、
くずれにくいので、
加熱料理にもオススメです。
・邑美人白菜
JA邑楽館林西邑楽白菜部会に
所属する生産者が栽培した白菜のうち
JAで定めた厳しい品質基準を通ったもののみが
「邑美人白菜」として出荷されています。
赤城おろし（シベリア風）の冷たい風を受けて
糖度の増したブランド白菜です。
鍋やシチューなどはもちろん
芯の部分は生でサラダにしても美味しい！
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