あると嬉しい、
シンプルで、
あったかいスープを、
たっぷりの白菜で、、。
群馬のブランド白菜
「邑美人白菜」の美味しさに、
すっかりハマってます。
赤城おろし（シベリア風）の
冷たい風を受けて、
糖度が増して、
とっても甘くて、
葉がぎっしりと詰まっていて、
包丁を入れると、
パリッと弾けます！！！
これ、絶対美味しい〜！と、
切っているときから、
ワクワク〜が止まりません。
白菜の芯は、
とってもいいお出汁になるので、
邑美人白菜でスープにしたら、、と
思っていたら、
スーパーでとってもいいものを、
お買い得で見つけました。
上品なお出汁には、
そう、蛤〜！！！！
たっぷりの
邑美人白菜に、
ハマグリを
ちょっと加えて、
お塩と、
隠し味に、
醤油。
煮るだけ〜で、
出来上がり〜！！！
ホッとして、
あったまる。
邑美人白菜と
蛤のスープ。
邑美人白菜の甘みに、蛤がとってもいいアシスト。
塩と醤油をほんの少しだけ、、で、
白菜の甘みと旨みを味わうシンプルなスープ。
4〜5人分
邑美人白菜 大4〜5枚分
(芯の部分300g、葉の部分300g)
ハマグリ 300g
A
水 1000ml
酒 大さじ1
B
塩 小さじ1
醤油 小さじ1／2
1.邑美人白菜の芯は横に1.5センチの細切り、
葉は大きめのザク切りにする。
2.鍋に邑美人白菜の芯とAを入れて煮る。
3.芯が透き通ってきたら、葉を加えて煮る。
4,葉がしんなりとしてきたら、ハマグリを加えて煮る。
5.ハマグリが開いたら、Bで味を調え、
サッと煮て、火を止める。
ぐんまクッキングアンバサダー
1月の野菜は、、。
・邑美人白菜
JA邑楽館林西邑楽白菜部会に
所属する生産者が栽培した白菜のうち
JAで定めた厳しい品質基準を通ったもののみが
「邑美人白菜」として出荷されています。
赤城おろし（シベリア風）の冷たい風を受けて
糖度の増したブランド白菜です。
鍋やシチューなどはもちろん
芯の部分は生でサラダにしても美味しい！
・群馬県産トマト
群馬県は冬場の日照時間が長く、
トマトの栽培に適しています。
この時期の群馬県産のトマトは、
甘味と酸味のバランスが良く、
果肉がしっかりとしていて、
くずれにくいので、
加熱料理にもオススメです。
・群馬県産ちぢみほうれん草
濃い緑色の葉の表面に、
縮んだようなシワが入っていることが品名の由来。
霜に当たることで甘みが強く、味も濃くなり
肉厚の葉はボリューム満点！
しっかりとした食感も楽しめます。
ちぢみほうれん草は
冬限定のお楽しみです。
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