色んな意味で覚悟して行ってきた。
平和を求め祈り集う場所も、当分控えないといけないというのは、、結構な問題だ。
なんとなく、マスクはしなかった。
覚悟しすぎかも?
「灰の水曜日ミサ」のテーマは、
自分には戒めを、人には善行を、行いなさい。
とのこと。
私たちは、人のことを言葉で非難することはしても、自分を戒めることは、得意じゃない。
人間って、何だかそんなものなのだ。
この期間、その辺に目を向けてみましょう、、との神からのお達しです。と受け取った。
ところで、
灰を額にすり込まれる、と、思い込んでいたが、
頭のツムジの辺りだった。
ヒンドゥー教のビンディのイメージと被っちゃったみたい。