ここ数日の嵐に、熱に浮かされたよう、、
梅雨のイメージじゃないね
嵐!なんだもの。
もう、動物としてグッタリだーっ!
そのせいなのだろうか?
と
それでも夜は明ける
と
7月4日 に生まれて
を
久しぶりに3つ重ねて観た。
アメリカ映画とロシア文学のパワーは
人間考察の双璧?か?
感想を言うと真実が薄れてしまう気がする。
我が敬愛する !オリバー ストーン監督のの「7月4日に生まれて」
今回はトムクルーズのエネルギーにビックリした。
見た目を乗り越えるエネルギーは、
ハンサムの方がよりリスキー?!
オリバーはプーチンにインタビューしたみたいよ。
オリバーなら、プーチンに舐められる事はないだろう、、。
「フォレスト ガンプ」何度見ても、新鮮だ、、こんなの無しだ!と思えるほど、
あり!なんだもの。
とか、「それでも夜は明ける」、、のイライラする現実に飲み込まれないように、
しっかりしよう、、とか、
思いつつ、
さっぱりしたくて、
白菜サラダ、レモン、オリーブオイル、おかか、お醤油、梅干し、和え、作る。
肉肉しい、鶏胸肉、豚ロースも、その辺で買った唐揚げ粉はたいて、オーブンで焼いてみた。
もちろん肉は、お酒と、りんごの擦ったのに漬け込んで、
出来上がりには、
七味ニンニク振ったよ。