春の真冬 桜散れついに満開の桜春と真冬平和な夕日と、桜の夢、満月の狂気、が、共存する何もなくても、ドラマチックな日だった。可愛いお友達とフラニさん。皆 それぞれ 楽しそう。やはり、桜はちょっとおかしいのじゃないか?が今年の印象。ここはどこ?私は誰?と、思わせるのが、桜の季節なのか、、。一体 日本中でどれくらいの数の桜の花が開き、どれくらいの数の花びらが舞い散るのか?重量にするとどれくらいになるのか?数えた人はいるのか?把握している人はいるのだろうか?桜省が作られ、そこに、たった一人選ばれた優秀な青年が、退職するまで桜と向き合うとすると、何が起こるのか?そんな変なことまで考えてしまった。