綺麗、、だけど、、恐いな、、ダイナミック過ぎて。
今日の夕空、、バリや沖縄のビーチの空が引っ越して来たよう。
出がらしのルイボスティー飲みつつ、
内田樹さん、姜尚中さん、対談による
世界「最終」戦争論を、一気に読んでいる。
こういうモテ方、、渋い。
内田さん、姜さん、命賭けて頭使い、身体を使い、意見を述べる。
この先、世界に楽観論はないようだ。
だったら、余計、勇気を持って、人生深めていかないと、、な。とひとりごちる。
人のためでも、自分のためでも、ちゃんと考えないと、養鶏場のトリさんみたいになっちゃいそうだ、、ケイジに入ったまま、
あちこちで戦争が起こっているのが普通になったら、相当ヤバい!