私は多治見の病院で撮影を終え、
愛は命を奪う!を地でいく結末を痛感。
美しく終われば良いものを、
一次打ち上げ、二次打ち上げのパーティーでも、
良い戦をした!挨拶までは、まあ、良いでしょう。、、が
多々の女優さん達をからかい、帰るなとか、固まってないで散って花咲けとか、余計なことを言い、親父パワーを発揮。
あれもこれも、焼酎水割りのせいと、
ゆるしてね。
皆んな皆んな元気でね。
ヒロイン 小夏
愛される 光太郎
奪われる 怜子
三つ巴も、今日から懐かしい日々となる。
三国志の武将達のような、製作陣とも、お別れ。
ドラマ作りは、戦であり、祭でもある。
開放感 ? いえ、寂寥感。とともに、
今年も終わる。
役者チームが、戦友でもあり、盟友でもあったことを感謝して。