拗ねって、めっちゃ損 | 着替えるようにぱぱっと人生を変える 生き方プロデューサー 竹内やすこ

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30年以上のエンターテイメントプロデューサーとしての視点と、
カウンセリング・コーチングスキルで、人生の主役を育てます。

 

もういい、

もうやめる、

 

そういう気持ちが出てきて、

人や場所(コミュニティ)から離れたくなるのは、

 

「拗ね」である場合がほとんど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ、ええ、

 

拗ねのスペシャリストだった私、

 

本当に離れたいのか、拗ねで離れたくなっているのか、

ちょっと話を聞くと、なんとなくわかっちゃいます。

(過去の自分と重ね合わせればいい)

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

豊かさと繁栄をお手伝いします。

 

 

心理カウンセラー

心屋認定インストラクター

エンターテイメントプロデューサー

 

竹内やすこです。

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出張先ついでに出雲大社へお詣り

 

 

 

 

拗ねって、めっちゃ損だと思う。

 

 

心屋では「損してもいい」と言うけど、

拗ねの損はしなくてもいい損。

 

 

 

 

 

 

自分にネガティブな感情が起こる出来事があり、その感情をまた感じるのがイヤだからその場から離れる、

 

というのが、拗ねの一つのパターン。

 

 

 

 

 

 

他にも、

自分の期待通りにいかなかったから、拗ねて、離れて、相手に思い知らせてやる、というパターンもある。

 

 

いわゆる「仕返し」。

 

この「仕返し」パターンの拗ね、よくあるよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、たいていその「仕返し」は成功しないけどさ。

 

相手は、

たいして気にもしないか、

そっとしておこう、と思うか、

なんでやめちゃったんだろうとわからなかったり、

拗ねてるだけだからそのうち機嫌直すだろうと思われてるか。

 

 

あの子、気に入らないことがあったらすぐ拗ねるからめんどくさいって思われてるとか。

 

 

 

 

 

 

とにかく、拗ねること、

拗ねて人や場所から離れることは、損でしかない。

 

出世の道も逃すし、

人とのつながりも切れるし、

自分の繁栄からも離れていく。

 

 

 

 

 

 

 

でさ、拗ねてるときって、

本当にその場(人)から離れたいんじゃないからね。

 

 

 

本当は、その場所や人が好きだけど、

好きだからこそ自分が傷つくのがイヤだから、

そこから離れるって選択をしてしまうのが、「拗ね」の人のパターン。

 

 

 

好きだからこそわかってほしくて、

わかってもらえなくて悲しいから

「仕返し」でわかってもらおうとするのも「拗ね」の特徴。

 

 

 

 

 

神在月の祭礼は、残念ながら前日で終わりだった。

お詣りした日は、いつもの出雲大社。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、拗ねが出てきたら、

 

自分は何が気に入らないのか、

何がイヤだったのか、

何をわかってほしかったのかを、

 

まずは自分がわかってあげよう。

 

 

 

 

 

 

でもその前にまず、

 

自分が拗ねてる

 

ってことをわかるのが第一歩。

 

 

 

 

 

自分でわからないなら、

まずは、オープンカウンセリングとかどうぞ。

 

来週、東京で開催します。

 

 

 相談も、聞くだけでも。

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「悩んでいる人を一人にしない」がコンセプト。

詳しくは心屋サイトを。

 

12月3日(金)18:30〜20:30

下目黒住区センター 第3会議室(東京都目黒区)

JR山手線・目黒駅から8分

 

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