大型連休はヤダな
彼女と会えない期間が長過ぎる
エ◯チなことばっかり考えてるわ(笑)
そんな時は1人で彼女とのこと妄想してみる
いつもの待ち合わせ
ひときわ目を引く長身美人(168cm)
(ちなみにオレは184cm)
デニムのワイドパンツにチビTとか
近くで見ても30代そこそこにしか見えないくらいいつ会っても可愛い♡
立ち姿も歩き姿も雰囲気がある
いつも俺の車の助手席のドアを開けて座るまで
歩道を行く会社員とかにジロジロジロジロ見られてる
きっと電車に乗ってても、ホームにいても
たくさんの男にジロジロジロジロ見られてるんだろうな
でも、その彼女は俺の車の助手席に乗る!!
って言う意味不明な優越感
彼女はシャワーも浴びてないので嫌がるけど
上半身下着姿の彼女の露出している部分を上から舐めていく
首筋
肩
腕を持ち上げながら腋
腋は念入りに・・・
二の腕
腕
手の甲
指
お腹
舐めている間はずっと小刻みに震えている彼女
可愛すぎな
もう一度横に座り直して
ギューしながらチュー
彼女「シャワー浴びたい」
俺「うん」
彼女「それと、うがいもしてください」
俺「はーい」
ふたりともシャワーを浴びて部屋着に着替える
ちょうど料理と飲み物も届き
美味しい食事を楽しむ
何を頼んでも半分ずつ
飲み物も半分ずつ
カラオケを見つけた彼女がデンモクを持ってきて
彼女「なんか歌って♡」なんて
昔、バンドでボーカルをしてたから
歌は好き
そんな俺の扱いをよく知ってる
彼女がリクエストしてくれた曲を歌う
大体オレが歌ってる時は彼女は動画を撮影してる
1人の時に聴くためだそうだ
(可愛すぎやろ!!)
ちなみに俺の歌はアメンバー限定で聴けます(笑)
良かったら聴いてみてください♫
そんな幸せな時間の後は・・・
もちろんBed in♫
向かい合って抱き合いながらベロチュー
息もできないくらい(BY ZARD)
ブラを取ってる彼女のオ◯パイを部屋着越しに触る
手のひらでかすれる程度に擦る
彼女がまた小刻みに震えてる
モデルみたいにめちゃくちゃ綺麗でカッコイイ彼女だけど
エッチしてる時は小動物みたいに可愛い
吐息のような喘ぎ声と
どこを触っても敏感な身体
泣きそうな目で俺を見つめてくる
いよいよ下に触れる
これも部屋着越しに
指一本だけ
彼女の割れ目に沿って這わせる
一瞬
彼女の身体が軽い痙攣をする
み〜つけた♡
栗の場所がわかったら優しく周辺を撫でる
ひたすら震えているのが可愛すぎて
俺の相棒はもうここいらで100%になってるかな
わざと彼女の脚に押し付けたりしてみる
彼女の吐息が一段と激しくなる
興奮してるのがわかる
そのまま彼女を上向きに寝かせて
自分の左耳を彼女の胸の上に置く
ドクドクドクドク
彼女の鼓動を感じる
本当に興奮してくれてるのがわかる
もう頭が真っ白になってくる
部屋着のズボンの中に手をいれると
下着に触れなくても湿度がわかる
俺「・・・大変なことになってるよ」
彼女「やめて」
なんて、ちょっとイジワルなことを言いたくなる
イジメたくなる
可愛いから悪いんだよ
俺をこんなに興奮させた罰です
下着の彼女の大事なところに触れるともう履けないんじゃないかなと思うくらい濡れてる
栗はいきなり剥かずに
優しく皮の上から押してみる
彼女の痙攣が激しくなる
ずっと人差し指の第1関節だけで優しく押す
彼女「・・・ちゃう」
なんて?
一定の間隔で一定の強さで押す
彼女「い・・く・・・」
外で彼女が果てる
我慢していた吐息が一段と激しくなり
また耳を胸に当てると鼓動もさっきより早くなってる
可愛すぎ
俺「舐めて良い?」
泣きそうな顔をこちらに向けて軽く頷く
部屋着と下着をスルッと脱がせて
彼女の脚の間に行き顔を沈める
剝けてない栗をペロッと舐める
ベロペロペロ
今度は剥いて直接舌を当てる
彼女の身体がビクンと宙に浮く
(この時気をつけないと彼女の恥骨と顔面強打するよ)
舐めたり
吸ったり
ベチャベチャになった口周りを彼女の口に持っていくと
彼女「いやぁ・・・洗ってきて」
と嫌がられる
自分のが付いたものは嫌らしい
いよいよ挿入
正常位でゆっくり
ズブブと
彼女の中は温かい
奥まで入れたいけど
彼女の表情が曇るので
ストップ
少しの間待ちます
また、少しずつ奥まで
奥まで入ったところでストップ
すぐには動かさない
ティッシュで口元を拭いてベロチュー
すると段々彼女の腰が動いてくる
彼女の腰の下に枕を入れて高さを調整したら
少しずつ動く
あまり大きいストロークではなく
小さいストロークで
トントントントン
トントントントン
ゆっくり、優しく
トントントントン
トントントントン
彼女の腰がクネクネ動き出したらそれが合図で
彼女の腰を高くあげて
少しずつ早くしていく
トントントントントントントントン
一定のリズムで
一定の強さで
トントントントントントントントン
あっだめだ、もう出そう
一旦ストップ
するけど
大体ここまで来たら彼女の腰が止まってくれない
限界なら一度抜く
抜いたらすかさず指を1本入れて
Gスポ◯トを優しく擦ったり押したり
2本目も入れて人差し指と中指でGスポ◯トを中心にかき回す
彼女「まあのが良い」
と言われたら今度は彼女を起こしてバックから
このへんまで身体が出来ると
子宮口が下りてきて
バックだったらグリグリ当たる
彼女の反応を見ながら
嫌そうならあまり奥グリはしないでおく
ここでも一定の強さで
一定の速度で
トントントントン
トントントントン
両手を後に引っ張ってみたり
ロールスロイスにしてみたり
気持ちいい
次は騎◯位
このへんになるともう濡れすぎてて
一度拭いておきたくなる
ティッシュで拭いて彼女に乗ってもらう
彼女は大体激しい
今までオレが優しくしすぎて
もう我慢できなくなってるかな
自分の身体を反りながら前後に激しく擦ってくる
めちゃくちゃ気持ちいい
出そうになったら起き上がって座位でベロチュー
彼女のお尻を掴んでピストンをコントロールする
最後はもう一度正常位で
腰の下にもう一度枕を敷いて
今度は激しく
一定の速度で
激しく
彼女もイキまくり
もう何回イッたかわからないくらい
そして彼女がまた果てそうなタイミングで
一緒に果てる
彼女のお腹の上に出して
幸せ
終わった後は
水を取ってきて
2人でガブ飲み
今度は俺に背を向けてる彼女を後ろから抱きしめて
また頭皮の匂いを嗅いだりして
回復を待つ
幸せ
ハヨ会いたいわ〜