この手の記事書く時に

いつも男女で配役が逆なのがウケる


そうお仕置きされたのは私の方です(笑)


なんの?


そりゃ




この一件ですハイ


彼女『飽きてないでしょ』


まあ『飽きてないよ』


彼女『やろ?なんでそんなこと言ったの?』


まあ『お前がちゃんとせえへんからやろ』


彼女『それはわかったけど、もしそれであたしが引いたら終わってたやん』


まあ『・・・お、おん』


彼女『ふたりとも両想いやのに別れたりしてたらどう責任取るん?』


まあ『お前がちゃんとしたらええねや』


彼女『それはわかったって!でも許さん!』


まあ『なにが?』


彼女『ホテル行って』


まあ『は?』


彼女『いいから!』


とりあえずホテル入るなりベッドに寝かされる


両手を頭の上で組まされてタオルで縛られる


更に目隠しまでされて


彼女『お仕置きや』


いやいやいやいや

ご褒美の間違いでしょ(笑)


シャツを脱がされてチ◯ビを指でコロコロされる


更に舌でペロペロされて・・・


下はなかなか触ってくれない


もうガッチガチ


彼女『触ってほしいの?』


まあ『チューしたい』


と言うとすぐさま彼女の唇が♡


ちゅちゅ♡


美味しい♡


チューしながらようやく下を触ってくれた


ズボンのファスナーをおろしてパンツ越しに


チューが終わったら今度はまたチ◯ビを転がされて 


彼女『舐めて欲しい?』


まあ『・・・舐めて』


彼女『もっとお願いして』


まあ『お願いします。舐めてください!』


彼女『・・・』


パンツをおろしてビンと天井に向かってそそり勃つ


お願いをすることでようやく彼女の口の中に入っていった


ジュルジュル口内湿度が高い彼女の口の中を感じる


温かい


気持ちいい


彼女『気持ちいいの?』


まあ『気持ちいいよ』


目隠しをされてるから耳が敏感で

部屋に響き渡る彼女のやらしい舐める音を聞いていた


まあ『入れて』


彼女『だめ』


と言うような彼女が好きなやりとりを2〜3分ほど繰り返した


ようやく音がやんで

静かになった


・・・・・・・・・・


ぬるっ


もう見なくてもわかるくらい大洪水の彼女の中に滑り込んだ


いきなり深くまで座り込み

奥に当てる彼女

前後に擦りだす


激しい

いつもの倍は気持ちいい

思わず

まあ『あぁ・・・気持ちいい』


彼女『あ・たし・・も♡』


声にならないくらい感じながら

彼女は腰を動かし続けて


彼女『イク!』


と何度も何度も絶頂して


それでも止めずに動き続ける


彼女の愛液は


俺の恥骨に流れて


そのまま俺のおしりの方まで回り込んでいくのがわかる


相当気持ちよさそう


何度も何度もイク彼女


まるで


ディルドやん(笑)


めちゃ興奮するし


めちゃ気持ちいいけど


俺が


俺『出そう』


と言うと


彼女『まだ我慢して!』


と返される


お仕置きのつもりなのかな


どう考えたってご褒美♡


彼女が

彼女『あぁ好きだよ♡』


と言ってくれた瞬間に

中に出た(笑)


彼女の動きがやみ

しばらくベッドに倒れ込んで動けない彼女


目隠しとタオルをセルフで外して

水を取りに行く

彼女に渡して

俺も飲む


彼女のあそこをティッシュで拭いて

寝転がって抱きしめる


彼女『あたしと別れてもいいの?』


まあ『だめ』


彼女『もう言わない?』


まあ『お前がちゃんとしたらな』


彼女の汗が乾いて冷たくなった肌が心地良い

綺麗な顔

良い匂い


お仕置きセ◯クスって

絶対に反対を想像するよな

俺等いつもこっち(笑)


でも、こんなご褒美が待ってるなら

絶対またこじらせてやる(笑)


おしまい