少し前の話だけどかねてから俺が熱望していた罰ゲームを彼女に敢行した。

 

少し前にとあるスポーツの勝敗予想に俺が勝利!

何でも一つ言うことを聞いてくれる権利を得たのだ

ふふふふふふふ・・・ふふふ・・むふ

 

もちのろんで、

NEOサラリーマン風エロイケオジの俺としては、

スケベなお願いをしたわけだが、

あまりに卑猥な内容に彼女が若干怖気づいていて、敢行に至っていなかった。

(勝負の時は全然いいよなんて軽く受けてたクセにね(笑)いざとなるとちょっと嫌がってるのがまた可愛い)

 

この日の彼女に与えられた命題は

「一緒にエッチな下着を買いに行ってそれを穿く」

 

仕事終わりに彼女の職場の近くに到着した俺は、

ワクワクしていた

 

仕事で疲れた上に今から起こる出来事にげんなり顔の彼女が助手席に乗ってくる

 

この日は指定通り捲りやすい生地のワンピースを着てきていた。いい子だ!ジュルっ(よだれ)

 

イメージ

「50%OFF!クーポン使用で」新作 ワンピース フレンチスリーブ ロングワンピース 半袖 フレアワンピース ロング丈ワンピース Iライン Aライン マキシ丈 レディースファッション 20代 30代 40代 ワンピスター

 てかこのワンピ普通にめっちゃ可愛いな

着せたい♡

 

俺はとりあえずいつものようにネタでまず抱きつく

「おっかえり〜♡」

この日はいつも以上にテンション低めで、

「あ〜・・・うん、ただいま」と普通に流される

緊張している

なんて美味しそうな女なんだ

 

2人であるお店に直行した

良い意味でイサギの良い彼女は駐車場に着いたときには既に覚悟を決めたようで「よしっ行こう」と自分から車を降りた・・・

 

お店の名前は「買取マックス」

そう、エ◯チなDVDをはじめとして、色んな大人のおもちゃなどが置いてあるあの男の楽園である

さすがに地元は避けて車で1時間は離れた街のお店に行った

 

入るなりまず男性客が「ぎょぎょっ」とした顔で俺たちを見る(笑)

そらそうだ、俺もカップルで入ってくるやつとかおったら見てまう!気持ちわかるわ!

 

俺の色んな心配をよそに彼女は思った以上に楽しそうだった

 

「えーめっちゃ声聞こえるーなにー」

(いや、普通にAVをオススメで流してたりするから店内にアンアン喘ぎ声が響いているのだ)

 

「すごーい!SMのコーナーってこんなにいっぱいあるん?」

 

キャッキャッ

 

他の客は本気で今夜のオカズを探してたりするのに俺たちは2人でデート気分でイチャイチャ

なんかよくわからんけど優越感がある

面白い

 

ついに目的のコーナーに着いた

セクシーランジェリーのコーナーである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなやらしい下着が山のように売られていた

俺はこの中で好きな下着を3つ選んだ

紐パンではあるけど普段着で使えそうな、

こういう可愛いデザインのやつを選んだ

 

ブラジャー ショーツ セット エレガント スカラップ レース ブラジャー & 紐パン フルバック ショーツ | 下着 レディース セット ランジェリー セクシー ランジェリー ブラ セット ブラ ショーツ セット 上下セット

 

鬼畜な俺は、この選んだ3つの下着を彼女に渡してレジへ行かせた

 

「そんなん聞いてないズルい」と少し嫌がったが

「店員さんにしっかり顔をみてもらいなさい」

と、スケベ顔全開で行かせた

むふ・・・むふふ(笑)

 

このあたり良い意味で要領が良い彼女は、

逆に恥ずかしがらずにサラッと「ありがとうございまーす♡」なんて言ってお会計を済ませてくる

思ったより面白くはなかった←失礼

 

さら〜に

罰ゲームなので、

この買ったばかりの下着を助手席で走りながら穿き替えさせると言うなんとも興奮する行為をさせた

 

もちろん嫌がっていたがそんなの許さない

赤信号で止まった時に彼女は自らワンピースのスカートを捲し上げて今穿いているショーツを脱いだ

脱いだものは俺が取り上げる

「やめてー」と彼女

 

紐パンなので結ぶ手間が大変そうだったがなんとか穿いてくれた

スカートを捲し上げて見える太ももがエッロイエロイっ・・・もうなんとも言えんね

 

我慢が出来ず

そのまま暗闇に車を止めて助手席を倒して彼女の上に重なる

 

キスをして

 

首筋から・・・

 

ブラのホックを外してチ◯ビ舐め

 

彼女はほんまにチ◯ビが弱い

 

「あ・・・だ・・め」

 

なんて言うけど身体は全然嫌がってなくて

 

買ったばかりの下着の中に手を入れると

 

準備万端

彼女「やめ・・・て、もうかえろ」

俺「だ〜め!」

 

そのままショーツを少しズラして彼女の奥へ入っていく

 

たま〜に車でするけど、やっぱり人に見られるかもって心配と興奮が入り乱れる

これが妙にやらしい気持ちにさせるよな

 

彼女はたぶん車でするのが好き

良いところに当たるんだと思う角度的に

 

そのまま奥まで挿入して止まったままでいると

彼女の腰が動いてくる

 

彼女「あ・・・だめ」

 

俺「動かしてないで、勝手に動いてーやらし」

 

彼女「そんなん言わんとって・・・あっ」

 

めちゃくちゃ興奮する

 

俺は動かしてないのに彼女の腰がずっと動いている

 

少ししたら「あっ・・・」と少し大きい喘ぎ声を上げて彼女の身体がビクビク脈打った

 

俺「いったん?」

 

彼女「・・・ないしょ」

 

その言葉を合図に俺が腰を動かしだす

 

もうビシャビシャ

 

スカート大丈夫?と思うほどに滴る

 

腰を浮かせて奥を突きまくる

 

彼女「だ・・め・・でちゃう」

 

お構いなしに突きまくる

 

彼女「イクイク・・・イクゥ」

 

と彼女の身体がまた小刻みに震える

 

俺はまだ止めない

 

「ぁ・・・またいくっ」

 

「いっちゃうぅ・・・あぁ止めて」

 

何度も何度も絶頂を迎える

 

イきそうになる

 

俺「出すよ」

 

彼女「だめぇぇぇ」

 

俺「(止めてって言うたやん(笑))」

 

「いっちゃうぅぅ、またいっちゃうぅ」

 

何度も何度も可愛い表情と声を俺に聞かせてくれる

 

ついに我慢が出来なくなった俺は彼女の中で果てた

 

彼女「・・・また出した」

 

中に出す気持ちよさは女にはわからんよな

すごく幸せな気持ちになる

(でも生理前だけだけどね)

 

いつもだけど終わったあとの彼女の顔は何とも言えない満足感と疲れが入り混じったセクシーな表情をしてて、

とても綺麗で、ティッシュで拭いてあげて乱れた服を整えながらも何度も何度もキスをしてしまう

 この終わった後の抵抗感の無い彼女も大好き

愛しくてたまらない

 

あまり変わったことをしたがると

「飽きてきたん?」と寂しそうに言われるので、

こういうのはたま〜ににします

あ〜幸せ

 

つづく

 

 

 

彼女シリーズ

bflat