今日は珍しく彼女からお誘いがあった。
彼女から誘ってくれるのは3ヶ月に1度くらいしかない。
そういう時は大体が生理前で我慢ができないとき
可愛い
俺はこのチャンスを無駄にしないように、若干トラブルを抱えていた仕事を速やかに終わらせて、定刻通りに彼女の職場付近に到着した。
助手席に彼女が座る
今日の服装はデニムのワンピース
可愛い
俺はいつものようにネタでまず抱きつく
「おっかえり〜♡」
彼女は常識人だから「ちょっと人が見てるからやめて」と嫌がる
お構いなしに彼女の左手を自分の太ももの上に置いて弄ぶ
彼女は左手を愛撫するだけでイケるんじゃないかと思うほど敏感（実際イケるんちゃうかな）
なので、
信号待ちで手の甲にキスをしたり、ずっと手を繋いだりして体温を感じていた
チラッと横目に彼女の綺麗な横顔を眺める
これも俺の好きな時間
あまり見ていると「運転に集中して」と怒られる
怒られると左手を伸ばして肩を抱いたり、
抱き寄せて近くまで来させると、この肩に回した左手が彼女の左胸に届くからキャミソールの首元から手を入れて軽くチ◯ビに触れてみたり
もう本当は今すぐ彼女の下を触って濡れ具合を確かめたいところだけど、グッと我慢
男は我慢も必要
しらんけど
この日はそのままホテルに直行した
彼女のたっての希望でアイマスクの置いてあるホテルに入った
大体の人が可愛い女が目隠しされて手を縛られて・・・男に好き勝手されて・・・と言うシチュエーションを想像するだろうか
だが、期待には応えられない・・・
この日の俺たちは・・・反対だ
俺が目隠しされて両手を縛られて・・・
ソファに座るよう指示され
座っている状態で彼女が俺の左チ◯ビをレロレロ
ごくたま〜に開催される
彼女の痴女ｄａｙがこの日も華やかに開催された
両チ◯ビ・・・首筋・・・をチロチロ舐めながら、もうパンツが張り裂けんばかりになっているアソコをパンツ越しに撫でてくる
これがまた、そんな趣味は無いつもりでもすげえ興奮してくるんだ
ガッチガチになる
そしてパンツを脱がされてチ◯ポの先もチロチロ
俺が先が好きなのを知っているから先のカリのところばかりを重点的にジュポジュポチロチロ
もうイきそうになる
俺「出てまう」
彼女「だめ」
そこから緩めてくれることは無い・・・
たぶん普段俺からされていることをやり返しているつもりだろう
あぁ想像するだけで可愛い
俺「自分で触ってたりする？」
彼女「ないしょ」
俺も彼女がそんなことしない女だってわかって聞いてみたり
すべてが2人を盛り上げるプレイ
そのままソファで目隠しされて彼女が上に跨り騎乗位
この目隠しされて騎乗位はやばい
中のぬくもり
形
絡みつく愛液
これらをチ◯ポで感じ取る感度がいつもの10倍くらいになっていて
すごく暖かくて
俺を絡ませて
締め付けて
もうイケそうになる
けど絶対ダメって言われるから我慢
この日の彼女はすごかった
獣のように喘ぎながら
前後に擦り付けてくる
自分の体制を少し後ろ倒しにして
奥にもＧにもしっかり当ててくる
ハ◯潮がどんどん俺の股を伝いソファに流れていく
「イクイク・・・イクゥ」
と言いながらも自分で止めようともしない
膣の中も呼吸しているように動きまくる
「はぁ・・・またいくっ」
「いっちゃうぅ・・・あぁ」
何度も何度も絶頂を迎えながらも止めようとはしなかった
俺「出すぞ」
彼女「まだ、だめぇぇぇ」
「いっちゃうぅぅ、またいっちゃうぅ」
と何度も、何度も
俺はいよいよ我慢が出来なくなり
生理前の彼女の中に全部を出し切った
彼女「また中に出す・・・あほ」
目隠しを取った時に目があった彼女の顔は何とも言えない満足感と疲れと・・・
息を整えながらも凛として綺麗だった
髪の毛の乱れと、服着てると思ってたのにパンツ1枚だったり（笑）
ほのかに汗ばんで艶っぽい肌
最高に可愛い俺の彼女に、なかなかしてくれなかったキスをした
キス不足だったのか俺
夢中で舌を絡めたら
こんなに濡れて汗かいて水分使ってるのに
口の中の湿度もめちゃめちゃ高くて
エロかった
そこからはベッドに移動したけどふたりとも少し眠ってしまい
起きたらもう時間だったので、この日は着替えて帰った
彼女の痴女ｄａｙ
俺的には全然ありなんだけど
こっちから言うと絶対してくれない
待つしかない
とんでもなく可愛い俺の彼女
全てに夢中です
つづく
彼女シリーズ
