箱根駅伝にハマって... | 出会い・めぐり会いそして交流へのプロローグ 

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晶棲 希眞(岩本眞一)が出会った人,感じたこと,嬉しかったこと。音楽や食を通して交流へと発展する過程を自由気ままに書いています。
2020.1.1に今年のテーマを「食を通しての笑顔」と決めました。

こんにちは

 

 

先ほど,箱根駅伝2019(第95回東京箱根間往復大学駅伝競走)が

終了しました。

東海大学の総合優勝で。おめでとうございます

 

我が家ではお正月の1/2.と1/3は箱根駅伝を見ます。

実は,4年前の箱根駅伝に長女の中学時代の同級生が選手として出場することが分かり家族で応援することに。

 

その選手が,当時の青山学院大学の神野大地選手です

(愛知県津島市立神守中学校卒業)

3代目山の神と呼ばれた選手です。

(*画像はお借りしています)

 

それから,ずっと青山学院大学を応援しています。

今年は,5連覇がかかりましたが残念ながら総合2位でした。

我が家では「大地」と読んで応援をしていました。

 

不思議な縁で,神野選手は中京大学の付属高校「中京大中京高校」卒業生です。実は大学の理事長と以前お付き合いがあり箱根駅伝で付属高校OBの神野選手が所属する青山学院大学が優勝した事を久しぶりにご連絡をしました。

その箱根駅伝優勝の連絡がキッカケで久しぶりにお会いしてその後

お付き合いが再開してで2015年6月の「駐名古屋大韓民国総領事館と学校法人梅村学園とのグローバル教育支援協定」締結をすることが出来ました。

 

私が当時の駐名古屋大韓民国総領事館の朴 総領事とのお付き合いがあり,双方のトップの方とのご縁があって,双方にとってもメリットがあると思い協定の企画立案をご提案させて頂き締結することが出来ました。

これも今考えるとこの箱根駅伝で神野選手が走って優勝しなければ

このおそらく国内初(海外の国の機関と私立大学との協定)のグローバル教育支援協定の締結は無かったことかと思います。

 

そして2019年今年の箱根駅伝でも,4区の帝京大学の横井 裕仁(よこい・ひろひと)選手は,長女の高校の後輩で次女の高校の先輩にあたります。(愛知県立津島高校卒業) 不思議なご縁を感じます。

 

今年の箱根駅伝も多くのドラマがありました。家族全員で一喜一憂した箱根駅伝でした。

 

それではまた。