
ドラマ「ガス人間」
Netflixで配信されている話題のドラマ、7月後半に1週間くらいで一気に観ました。
※多少のネタバレを含みます。これから観る予定の方はスルーしてください。
2026年、全8話。
出演は、小栗旬、蒼井優、広瀬すず、林遣都、UTA、芋生悠、伊島空、こばやし元樹、古舘寛治、野村周平、中島歩、高嶋政宏、賀来賢人、森川葵、中野英雄、夏川結衣、酒向芳、ピエール瀧、岡部たかし、青木崇高、竹野内豊、他。
生放送中に人が破裂死する事件が発生。犯人は"ガス人間"だったー。背景には、ある組織が弱者を使い捨て隠蔽した過去の極秘プロジェクトがあった。事件を追う刑事の前に恐るべき真実が立ちはだかる。
(Netflixのあらすじより)
1960年の特撮映画「ガス人間第1号」からガス人間と彼を追う刑事と記者という設定だけ踏襲、時代も現代にして全く別の物語になっています。
ガス人間(UTA)による衝撃的な殺人事件が発生、捜査一課警部補の岡本賢治(小栗旬)とテレビ局報道記者の甲野京子(蒼井優)がガス人間の行方と事件に関係すると思われる閉鎖された福祉施設「ホワイトセンター」の秘密を探っていくという展開、それにホラー系の動画配信チャンネルを運営している藤川富士太(林遣都)と華歩(広瀬すず)の兄妹も絡んできて、手に汗握るサスペンスが繰り広げられます。
加えて主要登場人物の内面や人間模様もしっかり描かれるので、なかなか見応えがありました。
ただ隕石墜落と「ホワイトセンター」を巡る国家ぐるみとも言える大掛かりな隠蔽は関わった主要人物を特定し糾弾するに留まって、サスペンスとしてはやや尻すぼみな感じもしました。まあここら辺はさらに上の黒幕を匂わせていたし、続編を意識してのことかもしれませんが…。
あとこれは原典である1960年の映画を先に観たからそう感じるのかもしれませんが、ガス人間が自分の意志を持たず命令に従って殺人を犯すという設定はいささか疑問に思いました。これではただの殺人兵器に成り下がってしまっていて、映画版の万能感に溢れた存在のようで実は悲哀に満ちた存在というガス人間の本質が活かされてないように感じました。
もっとも非人道的な扱いを受けてガス人間になってしまった結果、自分の意志すらない悲劇の怪物になったと解釈することもできますが、せめて京子の命令だけを聞くという設定にしてほしかったです。
サザンオールスターズの「いとしのエリー」が挿入歌として使われていて、それが後半で単なる挿入歌ではなく重要な役割があることが分かって、ここら辺は上手いと思いました。観終わってからもしばらく頭の中で曲が鳴っていましたわ。笑
オープニングのクレジットで林遣都、広瀬すず、竹野内豊の名前があるのになかなか出て来ないと思っていて、途中で林遣都くんと広瀬すずちゃんは配信の兄妹って分かりましたけど、竹野内豊はネットで調べるまで分かりませんでしたわ…苦笑
他のSFサスペンス作品と比べてずば抜けて面白いという事はなかったですが、このリブート作品がなければ恐らく一生観なかったかもしれない映画「ガス人間第1号」を観るきっかけになったという点では良かったと思います。
こちらのドラマ版だけ観たという方はぜひ映画版の方もご覧になってみてください。
映画版の感想はこちら。
実家ごはん2026年7月
7月の実家ごはんです。3連休に帰省しました。
7/17(金)夕食
例によって仕事終わりに高速バスで帰省しました。
7/18(土) 夕食
チキンカツカレー
昨日の残りのカレー&チキンカツはスーパーで買ったものです。
2日連続でも平気なところがカレーの良いところ!笑
冷奴
どこからどう見ても普通の冷奴ですが、メインは豆腐ではなく薬味のミョウガなのです。実は先日「マツコの知らない世界」で薬味の世界をやっていて、ミョウガが食べたくて仕方なかったのです。笑
自宅に戻ってからもスーパーでミョウガを買って冷奴や素麺の薬味に使って、すっかりミョウガにハマっています。
7/19(日) 夕食
いつも行く和食のお店に行きました。母と2人だけで行くのは初めてです。
温か天うどん(母)
母は珍しくうどん。美味しかったようです。
アジフライと刺身定食(自分)
骨もから揚げになっているので、恐らく1匹を捌いてフライにしたのでしょう。普通のアジフライとは一味違う美味しさでした。骨の唐揚げも美味しかったです。
実は「孤独のグルメ」で五郎さんが千葉でアジフライを食べているのを観てから美味しいアジフライが食べたくて仕方なかったのです。笑
7/20(月) 夕食
豚肉の生姜焼き、いんげんの和え物
いんげんって普段食べる機会があまりないのでなんか嬉しいです。
7/21(火)の午前中に相続の用事を済ませてから午後自宅に戻ってきました。
相続の方もようやく片が付く目処がついて少し気が楽になりました。
次は8月のお盆休みに帰省する予定です。











