こんにちは、別居、離婚調停から復縁できた経歴をもつ、
 

復縁セラピスト 宮長あきら子です。

 

本日は、私が、

 

旦那様と夫婦仲修復する時に学んだ男性心理を、

 

『夫婦のスレ違いシリーズ』としてお届けします。

 

 

  男性心理④緊急の時に、優しい言葉が出てこない。

 

 

あなたが具合が悪くて寝込んでいると、

 

旦那様から心ない、

 

酷い言葉をかけられた経験はありませんか?

 

 

奥様としたら、

 

「大丈夫、具合はどう?」

 

「早く良くなるといいね。」

 

などと、優しい言葉をかけて欲しいのに、、、

 

 

 

 

 

自分の夕飯の心配をしたり、

 

カゼを移すなと言ってきたり、

 

中には、

 

「お前の体調管理ができていないからだ!」

 

と怒り出す旦那様もいたり。

 

 

これは、

 

男女の脳の働きや役割の違いから、

 

理解していただくと良いかもしれません。

 

 

女性は、瞬時に感覚的に物事を判断して、

 

その場に相応しいコミュニケーションを考えられるため、

 

一番に、思いやりの言葉が出てきます。

 

 

男性は、理論的で、効率的に物事を考えます。

 

そして、男性にとって一番重要なことは、

 

稼ぎ手である自分が、休むことなく仕事に行けること。

 

ですから、とっさに口から出てくる言葉は、

 

状況の確認と、自分の心配になってしまうのです。

 

 

では、思いやりの心はないのでしょうか?

 

 

男性は、

 

言葉より行動なのです。

 

 

優しい言葉はかけてくれないけど、

 

寝込んでいる間、子供の面倒を見てくれたり、

 

「何か必要なものがあったら買ってくるけど?」

 

と声をかけてくれたりします。

 

 

また、なぜ奥様が具合が悪いと、

 

怒り出したり、不機嫌になったりするのかというと、

 

小さなお子様と一緒です。

 

 

大好きなお母さんには、いつも元気でいて欲しい。

 

「なんで、具合が悪くなったりするんだよっ!」

 

という気持ちからなのです。

 

 

正しい男性の取り扱い方法があります。

 

もっと夫婦は仲良くできます!

 

 

はじめての場合は、こちらからご相談くださいね。

 

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