本日は、第2回つんつべフェスへ行く。場所は新宿BLAZE（新宿区歌舞伎町）。新宿BLAZEは初。この辺りには思い出がある。1999年11月27日土曜日、仲間と飲みに行って、ボウリングを夜遅い時間帯までしていたことがある。そして、今ではすっかり酒を飲めなくなった。飲んだとしたら、2010年6月6日の神宮球場で弁当を買ったら思わず麦酒まで買ってしまったときや、結婚式のとき。結婚式では、拒否しているのに強引に、、、だから結婚式は嫌い。だって、疲れて泣いてしまう場所ですから。それはね、、、、「疲労、えーん、、（披露宴）」だからね。
本番前には、同じ建物の中にあるファミリーマートで、↑を買って食していました。前座はは、つぼみ（選抜構成員）。出演者は、桃知みなみ、曽根由梨、THE ポッシボー、怪傑！トロピカル丸、OS☆U、NGP研修生選抜メンバー、めるちゃん、ADなぎさ、アップアップガールズ（仮）（仙石みなみは抜き）、おしゃま、めろでぃーリアン、Apple Tale、愛乙女★DOLL、AeLL.、BiS、アフィリア・サーガ・イースト（セレクトメンバー）。今回、桃知みなみは司会者。漫画やアニメのキャラのようなプラスチックの被り物を着用していて、素顔を隠している異色の女性。2010年12月19日に大塚Deepaで、生で見ているが、もう一年も経ったのか、、、、、
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まずは、つぼみ。見るのは初。お笑いや歌、ダンス、芝居などあらゆる手段でパフォーマンスをし、大阪を元気にする「いつでも会える、カワイイ＋オモロな吉本発のガールズユニット」で、基本的にNSC女性タレントコースの卒業オーディション合格者が、つぼみとして吉本興業に属せる。お笑いコンビ桜（稲垣早希・増田倫子）の後輩にあたることから、いつか桜のように開花を目指して「つぼみ」と命名。最後には、カラオケか何かのPRをしていた。PS3などがあれば楽しめるというものらしいが、詳しくはわからない。
二番手は曽根由梨。見るのは初。京都府京都市出身で、龍谷大学を卒業したとのこと。元AKB研究生である。
三番手はTHE ポッシボー。何度か名前を見ていたりもしていたが、これも初。「ポッシボー」とは「possible」（可能）から来ており、「the possible」で「可能性」を意味。略称は「ポッシ」。活動歴は五年にも及び、ハロプロ卒業生でもある。
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四番手は怪傑！トロピカル丸。2011年11月6日以来四度目（Subっ娘時代を含めて）。今回はいつものように、いきものがかりの曲を披露。そろそろ独自の曲をお願い。現在の名称は、つんくさんが命名（つんく氏本人も壇上にいた。隣には志倉千代丸くん。）。これは自慢するかのように何度も周囲に説明をしているという。そして、前代未聞の略称募集の結果は、「トロ丸」になった。自分には思いもつかなかった、、、、
五番手はOS☆U。これも初。発祥は名古屋の大須で、由来も大須と言う地名からと思えたのだが、略称は「Osu Super Idol Unit」。名古屋といえば、SKE48を思い出させるが、対抗意識があったのだろうか？愛知県名古屋市を活動拠点とするローカルアイドルの一つで「アイドルのコンビニ・品数豊富・24時間元気発信！」を概念とした東海地区最大級の商店街で、アイドル、アニメ、メイド、オタク文化が集結する若者文化発信の地、大須から2010年8月誕生。全員が愛知県出身。関東での出演はさすがに珍しく、今回は、さすがに名古屋辺りから来たファンまで上京したりも。
六番手はNGP研修生選抜メンバー。こちらも初。NGPとは「NICE GIRL プロジェクト!」の略で、つんく氏がプロデュースするJポップディーバ（日本流行歌姫）集団プロジェクト。オフィシャルファンクラブの名前は「NICE!!」。標語は「女の子が爽やかに汗をかいている姿をお届け！」。
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七番手は、めるちゃん。またまた初。詳しいことはよくわからないです。また、この記事の最後の辺りは出演順が不正確かもしれないです。
八番手はADなぎさ。これも初。モアキス！プロジェクトの一員で、大好きなハロー！プロジェクトのコピーをするユニット。アイドルとは真逆のわが道をいく現役大学生で、就活中だといい、時々「ADなぎさ」としてMXTVの「つんつべ」に出ている。大変失礼ながら、体形は太っていて、メガネをかけている。ハロプロ以外にもアニソン、AKB48などを踊れるのが売りと言う。周囲の感想は、「太っているのによくあんな踊りができるな」というのがあった。本人はこれを自慢としている。
こちらでは後ろに次の出演者が待っており、間を置かずに出演者交代。出演者が多いためでもあるが、一組辺りの時間が短すぎで、曲数も少なすぎだという不満の声もあった。
九番手はアップアップガールズ（仮）。こちらも連続的に初見。今回は仙石みなみは抜き。アップフロントエージェンシーに属しており、ハロプロエッグの研修課程を修了し、卒業した構成員のうち7人が属し、K-POPカバーダンスグループ「UFZS」としても活動。
今回は構成員がそれぞれ色が違うTシャツを着用し、正面中央にはどでかく「（仮）」と書かれていたのが独創的であり、印象的であった。
十番手はおしゃま、これも初見。こちらも前記した「つんつべ」出演中。
十一番手はめろでぃーリアン。またまた初見。めろでぃーリアンとは、「アイドルを目指すアイドル」。秋葉原が大好きな、歌も踊りも殆どやったことない素人の女の子達が、アイドルを目指して頑張るアイドル。ファンの方達の応援を励みに、歌、踊りのレッスンに日々奮闘し、日々成長していくとのこと。
十二番手はApple Tale。これまでは初見の連続であったが、これ以降は初見ではなく、2011年10月1日以来七度目。2010年4月1日結成のKunoichi.TVからの選抜構成員で結成された女性アイドルグループで、キャッチフレーズは「アゲアゲガールズRockユニット」。
今回はCDを本番前に買っていた。その名も「超絶乙女～武者修行編～」。最後には握手もしている。今回は千葉ロッテマリーンズの帽子を着用。渡久山美月ちゃんは出身が同じ県であり、そのため千葉ロッテマリーンズのファンだという。お互いの共通点であるために共感があった。
十三番手は愛乙女★DOLL。2011年8月28日以来三度目。
十四番手はAeLL.。2011年11月6日以来九度目。今回は「Everyday 負けない！」と「Moonlight」を披露。実は、下に出ている「Everyday 負けない！」のCDも今回買った。また、「Moonlight」はCD未収録である。
今回は、四回目の握手をした。一番かわいいと思うのは篠崎愛ちゃん。下のCDの写真なら下の右で、オレンジ担当。共演者の話では、仲間とバーベキューをしていたら、不服なことに、愛ちゃんがとにかく多く肉を食していて、独占状態となり、別の仲間が食す筈だった肉が少なくなっていたと三人が告発。本人も反省のご様子であった。
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トークの中で、つんくさんについて志倉千代丸くんはシャ乱Qの一員だと勘違いしていたというのが居た。これは、千代丸くんがよくつんくさんのそばにいることが多いのを見ていて、シャ乱Q自体を知っていてもデビュー後に生まれ、物心ついた頃はデビューから時間が経過し、構成員自体がよくわからなかったため生まれた誤解だった。
十五番手はBiS。2011年7月17日以来二度目。2010年11月に活動開始した4人組女性アイドルグループで、つばさレコーズ所属。サウンドプロデュースは松隈ケンタ。日本語名称として「新生アイドル研究会」、英称として「Brand-new idol Society」と呼称や記述をされる。今回は「Give me your love全部」と「nerve」を披露。
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最後は、アフィリア・サーガ・イースト。今回はアリア以外11人出演。もっと見ていた気がしたのだが、2011年8月28日以来四回目と意外と少ない。今回は「LA*LA*LAラボリューション」と「ルミナスの泉」を披露。
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最後に、、、、
写真は新宿コマ劇場跡地。