こんばんは。
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パーソナルカラーを生かして、
自分らしく輝くオシャレをサポート
理系スタイリスト AKIです。
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「黒のお洋服は、
無難で鉄板」
だけど、なんだか違うんだよねー 
っていう人いませんか？
黒という色は、社交の場や冠婚葬祭では、
鉄板かもしれません。
かのココ・シャネルさんも
おススメされている黒なのですが、
そこの意味、
実は意味が違ってない？
と首をかしげている方いらっしゃいませんか？
かっこいい・スタイリッシュな
イメージなのですが、
ちょっと重い印象になる
顔が沈んで見えるー
やだー、ちょっとお洋服のほうが
強いんだけど
ってなる方いらっしゃれば、
黒は、鉄板ではないと思います。
喪服の色ですが、
誰しもが「ステキ♪」って言って
似合うわけではなさそうです。
実は、黒っていちばん重い色なんです。
かつて、私もクローゼットに
・黒のコート
・黒のニット
・黒のスカート
・黒のパンプス
・黒のタイツ
黒一色だった時代があります。
だけど、垢抜けない～
（雑誌では垢ぬけているのに）
黒には罪はありません。
でも、安心してください。
活かし方（見せ方）があります
お洋服を着るときには、必ず
・トップス（Tシャツ、ブラウス）
・ボトムス（スカート、パンツ）
・シューズ（パンプス、スニーカー）
と組み合わせます。
アイテムを組み合わせる＝色も変えると
思うので
例えば
トップス：黒、
ボトムス：白といって
組み合わせます。
色を組み合わせることを、
「配色」と呼んでます。
この配色をどう決めるか？が、
ファッションで
おしゃれに見せれるかどうか？
の１つのキーになります
そこで、黒をうまく使うことができれば、
かっこいい
オシャレ
と言われるわけです
昨日お伝えしたパーソナルカラー と
この配色をかけることで、
オシャレ度が一気にアップできますよー
この「パーソナルカラー×配色」を
もっと落とし込んでお伝えしたいなぁと
思っています。
詳細が決まったら
またご報告させていただきますね
黒も活かすことができれば、
もっとオシャレに近づけますよ～
Enjoy & Love your life
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