Vol.1006-3/3 R巻頭-118。気ままniフォトSketch<上天神町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.1006-2/3に続けてご覧ください。

 

フォトSketch-三条池

所在地は上天神町三条863で、三条水利組合の管理、堤高:3.0m・堤頂長:610m・貯水量36.5千立方mである。

▼三条池の西側から東方向を見るパノラマ景

▼三条池の西側を北方向に進む、三条池の西側から北側へ進む

 

▼三条池の西北端から南東方向を見るパノラマ景

▼三条池の北側を東方向に進む、前方奥に石碑

 

▼三条池の北側中央から南方向を見るパノラマ景

▼三条池改修工事記念碑

 

▼三条池の北東端から南西方向を見るパノラマ景

▼三条池の東側を南方向に進む

 

▼三条池の東側中央から西方向を見るパノラマ景

 

▼三条池を後にして太田下町の秋葉権現に寄る(約0.1km)、秋葉権現へ進む-1

 

▼秋葉権現へ進む-2、太田下町に入った

 

▼左(北)方向の奥に高松自動車道の高架橋、秋葉権現へ進む-3

 

▼秋葉権現へ進む-4、右側の建物の裏に標識

 

▼秋葉権現へ進む-5(⇦秋葉権現)、秋葉権現へ進む-6

 

▼秋葉権現へ進む-7、秋葉権現に着いた

 

 

フォトSketch-秋葉権現

秋葉権現(太田下町)の立て看板の説明文

嘉永年間(1848~1854)藍谷地区(今の太田西下所北部)では、毎年、秋から冬にかけて夜ごとに火事が起こった。

「火事といえば藍谷」とまで言われた悪評を何とか無くしたいと、人々はいろいろ試みたが火事は止まなかった。

これは「何かの障り」ではないかと火伏の神「秋葉大権現」(静岡県浜松市)の分社をこの地にお迎えし、「藍谷の守り神」として祀った。以来、藍谷の火事はおさまった。平成27年度 太田南ゆめづくり実行委員会

▼秋葉権現-1

 

▼秋葉権現-2

 

▼秋葉権現を後にして帰路のことでん伏石駅へ向かう(約0.6km)、太田下町を東方向に進む-1

 

▼太田下町を東方向に進む-2

 

▼太田下町を東方向に進む-3、県道280号線交点を左折

 

▼県道280号線を北方向に進む、国道11号線交点を右折

 

▼県道280号線と国道11号線の交差点、国道11号線を東方向に進む-1

 

▼国道11号線を東方向に進む-2

 

▼国道11号線を東方向に進む-3

 

▼ことでん伏石駅が見えて来た、ことでん伏石駅の標識

▼ことでん伏石駅の➀番ホームへ進む-1

 

▼ことでん伏石駅の➀番ホームへ進む-2

 

▼ことでん伏石駅の➀番ホームへ進む-3

 

▼ことでん伏石駅の➀番ホームへ進む-4

 

▼ことでん伏石駅の➀番ホームに着いた、ことでん伏石駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀