Vol.1006-2/3に続けてご覧ください。
フォトSketch-三条池
所在地は上天神町三条863で、三条水利組合の管理、堤高:3.0m・堤頂長:610m・貯水量36.5千立方mである。
▼三条池の西側から東方向を見るパノラマ景
▼三条池の西側を北方向に進む、三条池の西側から北側へ進む
▼三条池の西北端から南東方向を見るパノラマ景
▼三条池の北側を東方向に進む、前方奥に石碑
▼三条池の北側中央から南方向を見るパノラマ景
▼三条池改修工事記念碑
▼三条池の北東端から南西方向を見るパノラマ景
▼三条池の東側を南方向に進む
▼三条池の東側中央から西方向を見るパノラマ景
▼三条池を後にして太田下町の秋葉権現に寄る(約0.1km)、秋葉権現へ進む-1
▼秋葉権現へ進む-2、太田下町に入った
▼左(北)方向の奥に高松自動車道の高架橋、秋葉権現へ進む-3
▼秋葉権現へ進む-4、右側の建物の裏に標識
▼秋葉権現へ進む-5(⇦秋葉権現)、秋葉権現へ進む-6
▼秋葉権現へ進む-7、秋葉権現に着いた
フォトSketch-秋葉権現
秋葉権現(太田下町)の立て看板の説明文
嘉永年間(1848~1854)藍谷地区(今の太田西下所北部)では、毎年、秋から冬にかけて夜ごとに火事が起こった。
「火事といえば藍谷」とまで言われた悪評を何とか無くしたいと、人々はいろいろ試みたが火事は止まなかった。
これは「何かの障り」ではないかと火伏の神「秋葉大権現」(静岡県浜松市)の分社をこの地にお迎えし、「藍谷の守り神」として祀った。以来、藍谷の火事はおさまった。平成27年度 太田南ゆめづくり実行委員会
▼秋葉権現-1
▼秋葉権現-2
▼秋葉権現を後にして帰路のことでん伏石駅へ向かう(約0.6km)、太田下町を東方向に進む-1
▼太田下町を東方向に進む-2
▼太田下町を東方向に進む-3、県道280号線交点を左折
▼県道280号線を北方向に進む、国道11号線交点を右折
▼県道280号線と国道11号線の交差点、国道11号線を東方向に進む-1
▼国道11号線を東方向に進む-2
▼国道11号線を東方向に進む-3
▼ことでん伏石駅が見えて来た、ことでん伏石駅の標識
▼ことでん伏石駅の➀番ホームへ進む-1
▼ことでん伏石駅の➀番ホームへ進む-2
▼ことでん伏石駅の➀番ホームへ進む-3
▼ことでん伏石駅の➀番ホームへ進む-4
▼ことでん伏石駅の➀番ホームに着いた、ことでん伏石駅から帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀