Vol.1005-2/3に続けてご覧ください。
▼水路沿いの道を東方向に進む-4
▼水路沿いの道を東方向に進む-5
▼水路沿いの道を東方向に進む-6
▼水路沿いの道を東方向に進む-7
▼県道172号線の交点に着いた、水路沿いの道を振り返る
フォトSketch-鶴尾神社
鶴尾地区の氏神であり、土居の宮の別称で呼ばれる。大同年間(806-809年)に創祀され879年(元慶3年)、鶴尾八幡宮と呼ばれるようになる。その後、仁和年間(885-888年)に現在地より南東に約1.2kmの地に奉還、社殿が営築され土居之宮と呼ばれるようになる。1691年(元禄4年)、再び現在地に遷座し鶴尾神社と呼ばれるようになった。
1873年(明治6年)、郷社に列格した。
「鶴尾」という名称の由来は、鶴尾地区から見える峰山が「鶴が羽根を広げたよう」に見えたことが起源とされている。その後この地区にあった香川郡鷺田村が高松市に合併すると、かつての鷺田村小学校が高松市立鶴尾尋常小学校(現・高松市立鶴尾小学校)に改名され、高松市内の地区名として「鶴尾」が使用されるようになる。
▼鶴尾神社に着いた、鶴尾神社-1
▼鶴尾神社-2
▼鶴尾神社-3
▼鶴尾神社-4
▼鶴尾神社-5
▼鶴尾神社-6
▼鶴尾神社-7
▼鶴尾神社-8
▼鶴尾神社-9
▼鶴尾神社-10
▼鶴尾神社-11
▼鶴尾神社-12
▼鶴尾神社-13
▼鶴尾神社境内を後にして御旅所へ向かう(約0.4km)、鶴尾神社御旅所へ進む-1
▼鶴尾神社御旅所へ進む-2、奥の池の右側に御旅所が見えて来た
▼左に鶴尾神社の随神門、鶴尾神社御旅所へ進む-3(県道172号線を横断)
▼奥の池の南西端の案内板(奥の池と室山城跡)、奥の池の案内板
▼奥の池取水施設
▼奥の池と奥に室山、鶴尾神社を振り返る
▼鶴尾神社創紀1200年記念の大鳥居、鶴尾神社御旅所へ進む-4
▼奥の池と県道172号線の風景、奥の池休憩所
▼休憩所から見る奥の池のパノラマ景
▼鶴尾神社御旅所
▼鶴尾神社御旅所を後にして帰路のバス停「土居宮」へ向かう(約0.6km)、バス停「土居宮」へ進む-1(西ハゼ町に入った)
▼バス停「土居宮」へ進む-2、次の交点を左折
▼バス停「土居宮」へ進む-3、次の県道266線交差点を右に横断
▼県道266線交差点を横断、バス停「土居宮」に着いた
▼時間待ちが多いので鹿角線バス停「室北口」へ変更(約1.2km)、鹿角線バス停「室北口」へ進む-1
▼鹿角線バス停「室北口」へ進む-2、東ハゼ町に入った
▼鹿角線バス停「室北口」へ進む-3
▼室新町に入った、鹿角線バス停「室北口」へ進む-4(国道11号線に合流)
▼鹿角線バス停「室北口」へ進む-5
▼鹿角線バス停「室北口」へ進む-6、鹿角線バス停「室北口」に着き帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀