Vol.1005-3/3 R巻頭-117。気ままniフォトSketch<松並町・西春日町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.1005-2/3に続けてご覧ください。

 

▼水路沿いの道を東方向に進む-4

 

▼水路沿いの道を東方向に進む-5

 

▼水路沿いの道を東方向に進む-6

 

▼水路沿いの道を東方向に進む-7

 

▼県道172号線の交点に着いた、水路沿いの道を振り返る

 

 

フォトSketch-鶴尾神社

鶴尾地区の氏神であり、土居の宮の別称で呼ばれる。大同年間(806-809年)に創祀され879年(元慶3年)、鶴尾八幡宮と呼ばれるようになる。その後、仁和年間(885-888年)に現在地より南東に約1.2kmの地に奉還、社殿が営築され土居之宮と呼ばれるようになる。1691年(元禄4年)、再び現在地に遷座し鶴尾神社と呼ばれるようになった。

1873年(明治6年)、郷社に列格した。

「鶴尾」という名称の由来は、鶴尾地区から見える峰山が「鶴が羽根を広げたよう」に見えたことが起源とされている。その後この地区にあった香川郡鷺田村が高松市に合併すると、かつての鷺田村小学校が高松市立鶴尾尋常小学校(現・高松市立鶴尾小学校)に改名され、高松市内の地区名として「鶴尾」が使用されるようになる。

▼鶴尾神社に着いた、鶴尾神社-1

 

▼鶴尾神社-2

 

▼鶴尾神社-3

 

▼鶴尾神社-4

▼鶴尾神社-5

 

▼鶴尾神社-6

 

▼鶴尾神社-7

 

▼鶴尾神社-8

 

▼鶴尾神社-9

 

▼鶴尾神社-10

 

▼鶴尾神社-11

 

▼鶴尾神社-12

 

▼鶴尾神社-13

 

 

▼鶴尾神社境内を後にして御旅所へ向かう(約0.4km)、鶴尾神社御旅所へ進む-1

 

▼鶴尾神社御旅所へ進む-2、奥の池の右側に御旅所が見えて来た

 

▼左に鶴尾神社の随神門、鶴尾神社御旅所へ進む-3(県道172号線を横断)

 

▼奥の池の南西端の案内板(奥の池と室山城跡)、奥の池の案内板

 

▼奥の池取水施設

 

▼奥の池と奥に室山、鶴尾神社を振り返る

 

▼鶴尾神社創紀1200年記念の大鳥居、鶴尾神社御旅所へ進む-4

 

▼奥の池と県道172号線の風景、奥の池休憩所

 

▼休憩所から見る奥の池のパノラマ景

▼鶴尾神社御旅所へ進む-5、鶴尾神社御旅所に着いた

 

▼鶴尾神社御旅所

 

 

▼鶴尾神社御旅所を後にして帰路のバス停「土居宮」へ向かう(約0.6km)、バス停「土居宮」へ進む-1(西ハゼ町に入った)

 

▼バス停「土居宮」へ進む-2、次の交点を左折

 

▼バス停「土居宮」へ進む-3、次の県道266線交差点を右に横断

 

▼県道266線交差点を横断、バス停「土居宮」に着いた

 

 

▼時間待ちが多いので鹿角線バス停「室北口」へ変更(約1.2km)、鹿角線バス停「室北口」へ進む-1

 

▼鹿角線バス停「室北口」へ進む-2、東ハゼ町に入った

 

▼鹿角線バス停「室北口」へ進む-3

 

▼室新町に入った、鹿角線バス停「室北口」へ進む-4(国道11号線に合流)

 

▼鹿角線バス停「室北口」へ進む-5

 

▼鹿角線バス停「室北口」へ進む-6、鹿角線バス停「室北口」に着き帰宅の途に就いた

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀