Vol.1031-1/4に続けてご覧ください。
Akijii気ままniフォトsketch<香南町岡>
今報は、香南町岡の高松空港・さぬきこどもの国・専妙寺の気ままniフォトSketchをしました。
次報からは高松市の中心部へ進めます。
▼所在地、高松空港送迎デッキ
高松市香南町岡:〒761-1401
▼高松空港送迎デッキから見る滑走路の南側(フラワーガーデン)、高松空港の管制塔
▼高根(たこね)トンネル(全長430m)、東ウイングエリア(順陵の石獅子・奥にYS11型航空機)
▼フラワーガーデンから見る離陸中のANA534便東京(羽田)行、専妙寺
▼高松空港リムジンバスで空港に着いた(香南町岡)、高松空港送迎デッキへ進む-1
▼高松空港送迎デッキへ進む-2
▼高松空港送迎デッキへ進む-3
▼高松空港送迎デッキへ進む-4、高松空港送迎デッキに着いた
フォトSketch-高松空港
高松空港は、昭和33年6月に1,200mの滑走路を有する空港として供用し、四国における航空輸送の一拠点として重要な役割を果たしてきたが、大型ジェット機の導入による効率的な輸送を確保することが必要であった。昭和44年頃から十数カ所の候補地を調査し、種々検討の結果、昭和54年秋に現在の位置に決定した。
現在の高松空港は、昭和60年10月に着工し、約4年の年月を経て平成元年12月に開港した。「航空輸送上重要な空港」に位置づけられ、滑走路2,500m及び誘導路、エプロンの機能確保を目的とした耐震対策は平成27年度末に完了した。国際定期路線はソウル、上海線に次いで台北、香港線が就航しており、平成30年4月には高松空港の運営が民間委託された。(国管理空港では全国2番目) (令和5年1月1日時点:国土交通省・四国地方整備局港湾空港部)
▼高松空港送迎デッキ
▼高松空港送迎デッキから見る滑走路の南側(YS11型航空機・さぬきこどもの国など)のパノラマ景
▼高松空港送迎デッキから見る滑走路の南側のズーム景(フラワーガーデン)、YS11型航空機展示場
▼高松空港送迎デッキから下りる-1
▼高松空港送迎デッキから下りる-2、エレベーターに乗る
▼エレベーター内から見る左(西)方向、右(東)方向
▼エレベーター内から見る正面(北)方向
▼県道45号線と高根通りの交差点へ向かう(約0.9km)、空港ターミナルビル前面道路へ進む
▼空港ターミナルビル前面道路を西へ進む-1
▼空港ターミナルビル前面道路を西へ進む-2、管制塔を振り返る
▼香南町由佐に入った、空港ターミナルビル前面道路を西へ進む-3
▼空港ターミナルビル前面道路を西へ進む-4
▼空港ターミナルビル前面道路を北方向へ進む
▼県道45号線沿いに進む-1
▼県道45号線から見る北方向-1(アパホテル:高松空港)、県道45号線沿いに進む-2
▼県道45号線沿いに進む-3、県道45号線から見る北方向-2(さぬき空港公園)
▼県道45号線の東側に「イサムノグチ作モニュメント-タイム・アンド・スペース」、県道45号線沿いに進む-4
▼県道45号線沿いに進む-5、県道45号線の左下にさぬき空港公園
▼県道45号線の北東方向に高松シンボルタワーが見える、高松シンボルタワーのズーム景
▼さぬき空港公園の管理事務所、さぬき空港公園-雲の洞窟
▼高根通りの交差点へ進む
▼高根通りの交差点に着いた、県道45号線と高根通りの交差点
▼交差点を左折して高根通りへ入り高根トンネルへ向かう(約1.0km)、高根通りを西南方向に上る(高低差27m)-1
▼高根通りを西南方向に上る-2、右下にソーラーパネル群
▼大規模ソーラー発電所のパノラマ景
▼高根通りを西方向に上る-1、
▼高根通りを南方向に上る-2(正面にグラススキー場)、グラススキー場
▼高根通りを南方向に上る-3
▼左は「さぬき空港公園」、右は「グラススキー場」
▼高根通りを東南方向に上る-1
▼左奥に高松空港の管制塔が見える、高根通りを東南方向に上る-2
▼高根通りを東南方向に上る-3
▼さぬき空港公園-カントリーゾーン・ポートヒルゾーン(現在地)、高根通りを東南方向に上る-4
▼高根通りを東南方向に上る-5(高根トンネルが見えて来た)、高根トンネルに着いた
引き続き、Vol.1031-3/4をご覧ください。