Vol.1025-1/3に続けてご覧ください。
Akijii気ままniフォトsketch<東山崎町>
今報は、東山崎町の石清水八幡宮・久米寺・諏訪神社の気ままniフォトSketchをしました。
▼所在地、石清水八幡宮
高松市東山崎町:〒761-0312
▼久米山墓地公園、諏訪神社
▼バス停「久本」で降車(標高11m)、県道30号線を北方向に進む
▼久米池南東交差点を左折、久米池南東交差点の右方向は夕陽ケ丘団地への入口
▼久米石清水八幡宮へ向かう(約0.5km)-右側は久米池、右方向の久米池
▼新田町を西方向に進む-1
▼新田町を西方向に進む-2(中央奥に高松シンボルタワーとJRホテルクレメント高松)、ズーム景
▼新田町を西方向に進む-3
▼久米池と久米池ゴルフセンター、ズーム景
▼久米池のパノラマ景-1
▼新田町を西方向に進む-4、左上部の久米石清水八幡宮の御旅所に寄る
▼石清水八幡宮の御旅所-1
▼石清水八幡宮の御旅所-2
▼久米池南遺跡の説明板、石清水八幡宮の御旅所から下りる
▼石清水八幡宮の御旅所から下り参道へ入った、石清水八幡宮への参道を進む-1
▼右側の燈籠と記念碑、新川沿岸導水記念碑
▼石清水八幡宮の社号碑、石清水八幡宮の一の鳥居
▼石清水八幡宮への参道を進む-2(左に案内板)、「久米の里山」周辺案内図(○印は現在地)-1
▼四国新聞社選定「さぬき百景」、石清水八幡宮の二の鳥居
▼石清水八幡宮への参道を進む-3、右(北東)奥に屋島と五剣山
▼石清水八幡宮への参道を進む-4、石清水八幡宮神明殿(右側)前に着いた
フォトSketch-石清水八幡宮
高松市・久米池の南岸に鎮座する。奈良時代に建立され約1300年の歴史を誇り地域を守る氏神として崇敬されてきた。御祭神は「応神天皇」「仲衰天皇」「神功皇后」の三柱を祀り、弘法大師、行基菩薩などの参拝があるという霊験あらたかな神社。
「石清水八幡宮神明殿」の伝統的な神前式スタイルの結婚式場が好評で、一日1組限定で雅楽の生演奏やご神木の桜の木を使った祈願札に名前を刻み、境内に飾ってもらえるなどオリジナルの式が叶う。
春は参道の桜並木と傍らには久米池が広がり、屋島と八栗山が一望できる。
▼石清水八幡宮神明殿-1
▼石清水八幡宮神明殿-2
▼石清水八幡宮神明殿-3、石清水八幡宮神明殿から見る久米池と奥の前田山
▼石清水八幡宮に着いた、石清水八幡宮-1
▼石清水八幡宮-2
▼石清水八幡宮-3
▼石清水八幡宮-4
▼石清水八幡宮-5
▼石清水八幡宮-6
▼石清水八幡宮-7
▼石清水八幡宮-8
▼石清水八幡宮-9
▼石清水八幡宮-10
▼石清水八幡宮-11
▼石清水八幡宮を後にして近くの久米寺に寄る、久米寺-1
▼久米寺-2
▼久米寺-3
▼久米寺-4、久米寺を後にして久米山「やすらぎの里」へ向かう(約0.3km)-次の交点(標高13m)を右折
▼久米山墓地公園へ進む
フォトSketch-久米山墓地公園
立地もよく、自然に囲まれた休まる墓地公園である。
高松市内から車で約20分、ことでん久本バス停から徒歩で約7分の便利な場所にある。
高台からは、屋島・五剣山そして「さぬき百景」に選ばれた久米池越しに見える景色が一望できる。
水場は仏様が休まる地とされていて、霊園として適した場所にある。
▼久米山墓地公園へ入る、久米山墓地公園の記念碑
▼久米山墓地公園内を進む-1、後方に久米寺が見える
▼久米山墓地公園内を進む-2
▼久米山墓地公園の右(西)方向-最上段は諏訪神社の御旅所
▼久米山墓地公園内を進む-3
▼久米山墓地公園の左(東)方向、右(西)方向
▼久米山墓地公園内を進む-4、左側は高松教会墓地(突き当りを右折)
▼高松教会墓地
▼久米山墓地公園内を進む-5、久米山墓地公園を振り返る(後方奥に久米池と屋島・五剣山)
引き続き、Vol.1025-3/3をご覧ください。