Vol.1022-1/3に続けてご覧ください。
Akijii気ままniフォトsketch<木太町>
今報は、木太町の木太中央公園・木太中学校・木太宮前公園・大池・善立寺/大超寺の気ままniフォトSketchをしました。
▼所在地、木太中央公園
高松市木太町:〒760-0080
▼木太中学校、木太宮前公園
▼大池の堤防、大池
▼善立寺、大超寺
▼バス停「JAF香川支部前」(松縄町)で降車、木太中央公園へ向かう(約0.4km)
▼レインボーロードを南方向むに進む、レインボーロードの交差点を左折
▼松縄町を東方向に進む-1
▼松縄町を東方向に進む-2、右(南)側に香川県美容学校
▼正面にパナソニックショールーム香川
▼松縄町を東方向に進む-3、正面にザグスタ松縄・右側にザグザグ松縄店
▼松縄町を東方向に進む-4(右前方に木太中央公園が見えて来た)、木太町に入る(右前方は木太中央公園)
フォトSketch-木太中央公園
木太中学校のすぐ西側にある公園で、園内は4つのエリアに分れている様な作りをしている。
遊具も小さな遊具から大きな遊具まで6つほどあり、年齢に合わせて遊べるのではないだろうか。
また広い園内には芝生だけではなく散歩がしやすいように遊歩道もあり、園内の草花を見ながらゆっくりとした時間を過ごすことも出来そうだ。
▼木太中央公園に着いた、木太中央公園の北東口へ進む-1
▼木太中央公園の北東口へ進む-2、木太中央公園の北東口に着いた
▼木太中央公園-2
▼木太中央公園-3
▼木太中央公園-4
▼木太中央公園-5
▼木太中央公園-6
▼木太中央公園-7
▼木太中央公園-8
▼木太中央公園-9
▼木太中央公園の中央に位置するトイレを振り返る、木太中央公園管理事務所前を進む
▼正面(東側)は木太中学校のグラウンド
フォトSketch-木太中学校
高松市の木太地区と太田地区との境界部分に位置している。校区の大部分は太田第2土地区画整理事業の施行区域で、近年急速に市街化が進んだ区画整然とした街並みが広がっている。
学校名は地区名である木太を冠しているが、他の地区のように終戦時の小学校区を母体として地区全体を包括する中学校ではなく、校区の多くに太田地区を含んでいる。かつて木太地区には同名の旧・木太中学校が存在したが、1950年(昭和25年)2月に旧・花園中学校との統合により玉藻中学校が新設されたため廃止されている。そして高度経済成長の人口増加により、校区内に中央小学校と木太南小学校が相次いで新設開校し、その2小学校に対応する中学校として桜町中学校、玉藻中学校から校区を分離し、旧中学校とは異なる位置・範囲を校区として1986年(昭和61年)4月1日に新・木太中学校が開校した。ちなみに中学校の敷地は当時のため池(河原池)を埋め立てて建設されたものである。
▼木太中学校の正門へ向かう(約0.3km)、木太町を南に進み次の交点を左折
▼交点の南方向、北方向
▼木太中学校の正門前へ進む-1
▼木太中学校の正門前へ進む-2
▼木太中学校の正門前へ進む-3
▼木太中学校の正門前へ進む-4
▼木太中学校の正門前へ進む-5、木太中学校の正門前に着いた
▼木太中学校の正門前、木太中学校の正門前の河原池之碑
▼木太中学校の正門前から南方向に大池の堤防が見える、木太中学校を東側を北に進み木太宮前公園へ向かう(約0.2km)(右側は詰田川)
▼木太中学校を東側から見る-1
▼木太中学校を東側から見る-2
▼木太中学校の東側を北に進み詰田川を渡る、詰田川の東側に木太宮前公園が見える
▼木太中学校を東側から見る-3、前方右に木太宮前公園が見えて来た
▼詰田川の右(南)方向、左(木太)方向
フォトSketch-木太宮前公園
公園トイレは車いす使用者対応トイレとなっていて、2022年11月1日ユニバーサルデザインに登録されている。
▼木太宮前公園に着いた、木太宮前公園-1
▼木太宮前公園-2
▼木太宮前公園-3
▼木太宮前公園-4
▼木太宮前公園-5
▼木太宮前公園-6、木太宮前公園を後にして大池へ向かう(約0.2km)
▼詰田川沿いの東側を南に進む
▼次の交点を右折して宮川上橋(詰田川)を渡る、大池の堤防に上がる-1
▼大池の堤防に上がる-2
▼大池の堤防に上がる-3、大池の堤防に上がった(大池の堤防を半周回-約1.2km)
引き続き、Vol.1022-3/3をご覧ください。