Vol.1022-1/3 R巻頭-134。気ままniフォトSketch<木太町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

宮池水上展望台とだんご山3兄弟2景。

宮池水上展望台と鷲ノ山2景。

濃霧が懸かる国分台・猪尻山・大平山と宮池。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-134 Orignal掲載日:Vol.249 (2014.04.05)

現在進行形(ing)で考える。

 

最近、次の考え方を書物で読んだ。小生、現在少し試しつつあるが、貴方もご一緒に如何ですか。

リストラを宣告されそうな時、その先の人生を暗い方向へと考えるのはやむを得ない。夫婦仲がすごく険悪なとき「うまくいっている」とは思えない。成績がよくない子を「優秀」だとは思えない。しかし…マイナスの気持ちを抱き続けているのはよくない。どんな場合でも前向きで明るい希望の持てる心理状態を保つ必要がある。

そうでなければ仕事もうまくいかないし、人間関係もぎくしゃくしてくる。

 

一つ名案がある。それは何でも「現在進行形(ing)で考える」ということだ

例えば、経済的に苦しい立場にあったとしよう。そのとき「自分は豊かだ」と思うことは難しい。

だが、「自分は豊かになりつつある」と思うことはできなくはない。

これを徹底してやってみるのだ。その効用は理性と感情を一致させられるところにある。

人間は理性と感情で動くが、二つはしばしば反発しあって、思考と行動の邪魔をする。

プラス思考が大切といわれながら、なかなかなれないのは、現状を「プラスに考えられない」からだ。

いくらプラス思考をしても、今の現実がマイナスに傾いていると、そのプラス思考は嘘になってしまう。

現在進行形(ing)で語ると「私は…つつある」だから、あらゆる事柄に対して嘘でなく通用する

これからどんな時でも、良い方に「自分は…つつある」と唱えてみよう

人生の風景がきっと明るく見えてくるはずだ。そして人生そのものがそうなってくるのだ。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースの上空をジェット機が通過。

ジェット機のズーム景。

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟・堂山・火ノ山・十瓶山・鷲ノ山の上空。

 

★マークの位置(標高65m)から新居新池・ウォーキングコースの上空を見るため奥谷ハイランドに上がる(現在位置標高54m)

奥谷ハイランド★マークの位置から見る新居新池・城山・国分台・猪尻山・大平山の上空。

奥谷ハイランド★マークの位置から見るウォーキングコースのライン図(約1.0Km=全コースの23%)

新居新池・城山・国分台・猪尻山・大平山の上空のパノラマ景。

奥谷ハイランドA宅の正門から見る城山・猪尻山・大平山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースのA地点と脇のB地点の紅梅

A地点

 

B地点

 

◇国分寺北部幼稚園のツバキ

 

◇如意輪寺のヤブツバキ(見頃は3月彼岸頃)

 

◇ウォーキングコース脇の空地に群生するの座

 

◇ウォーキングコース脇のミモザ(3/8はミモザの日だが…)

 

◇国分寺町国分の枝垂れ梅(それぞれ最後に掲載しているのが23-03-07撮影分)

s宅の庭

 

山地宝松園

 

◇町並巡りで出会ったクサボケアネモネ

クサボケ

 

アネモネ

 

 

<akijii展-(580)

今報は、シールパズル-動物編の最後12点目-フクロウで263シールです。

 

引き続き、Vol.1022-2/3をご覧ください。