Vol.999-2/3 R巻頭-111。歴史(観て歩き)レポ-県都編27(最終)<八栗寺-他1> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.999-1/3に続けてご覧ください。

 

▼西方寺公園で一休み、花樹海社長が建立した句碑へ向かう(約0.4km)

 

▼花樹海の玄関・フロントへ向け坂道を上る-1

 

▼花樹海の玄関・フロントへ向け坂道を上る-2

 

▼右方向に高松シンボルタワー、左上に花樹海

 

▼花樹海の玄関・フロントへ向け坂道を上る-3、「ようこそ喜代美山荘・花樹海へ」の看板

 

▼花樹海の玄関・フロントへ向け坂道を上る-4、「玄関・フロント☞」の案内板-1

 

▼花樹海の玄関・フロントへ向け坂道を上る-5、車輛通行案内板

 

▼「玄関・フロント☞」の案内板-2、花樹海の玄関・フロントへ向け坂道を上る-6

 

▼花樹海社長が建立した句碑に着いた、花樹海社長が建立した句碑

 

▼花樹海社長の句碑説明板、西方寺へ向かう(約0.1km)-妙覚教会・高松最上稲荷へ寄る

 

 

▼妙覚教会・高松最上稲荷へ進む、妙覚教会・高松最上稲荷に着いた

 

▼妙覚教会・高松最上稲荷-1

 

▼妙覚教会・高松最上稲荷-2

 

▼妙覚教会・高松最上稲荷-3

 

▼妙覚教会・高松最上稲荷-4

 

 

▼妙覚教会・高松最上稲荷を後にして西方寺に向かう、西方寺へ山道を進む-1

 

▼西方寺へ山道を進む-2、西方寺の本堂が見えて来た

 

 

▼西方寺の境内に着いた、西方寺-1(境内)

 

▼西方寺-2(境内)、(本堂)

 

▼西方寺-3(宇賀弁財天)、(宇賀弁財天・永代供養塔)

 

▼西方寺-4(永代供養塔)、(さぬき百景)

 

▼さぬき百景の石標、北東方向の景観

 

▼西方寺(紫雲丸遭難者慰霊碑)-1

▼西方寺(紫雲丸遭難者慰霊碑)-2

遭難者慰霊碑には私の遠戚の名前も刻まれていました。

 

▼西方寺(紫雲丸遭難者慰霊碑)-3

 

▼西方寺(紫雲丸遭難者慰霊碑)-4

 

 

▼西方寺を後にして帰路のバス停「西方寺下」に向かう(約0.4km)、西方寺の参道石階段を下りる-1

 

▼西方寺を振り返る、西方寺の参道石階段を下りる-2

 

▼西方寺の参道石階段を下りる-3、西方寺の山門を潜る-1

 

▼西方寺の山門を潜る-2、西方寺の山門を振り返る

 

▼西方寺の参道を下りる-1

 

▼西方寺の参道を下りる-2

 

▼後方(南)に花樹海の案内板が見える、西方寺の参道を下りる-3

 

▼西方寺の参道を下りる-4

 

▼西方寺の参道から県道33号線に入る、県道33号線を東南方向に進む-1

 

▼右上に西方寺の参道と奥に花樹海が見える、県道33号線を東南方向に進む-2

 

▼県道33号線を北へ横断しバス停へ進向かう、バス停「西方寺下」へ進む-1

 

▼バス停「西方寺下」へ進む-2、バス停「西方寺下」に着き帰宅の途に就いた

 

 

引き続き、Vol.999-3/3をご覧ください。