Vol.991-2/3 R巻頭-103。歴史(観て歩き)レポ-県都編:19<由良山と清水神社> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.991-1/3に続けてご覧ください。

 

▼道の駅源平の里むれの駐車場の側道を進む-2

 

▼道の駅源平の里むれを振り返る、国道11号線の交点を左折

 

▼国道11号線を南方向に進む、次の房前交差点を右折

 

▼房前交差点を東に渡る、県道38号線を西へ進む-1

 

▼県道38号線を西へ進む-2、次の交点を右折

 

 

▼幡羅八幡神社の表参道口(一の鳥居)に着いた、幡羅八幡神社-1

 

▼幡羅八幡神社-2

 

▼幡羅八幡神社-3

 

▼幡羅八幡神社-4

 

▼幡羅八幡神社-5

 

▼後方を振り返る(JR高徳線のワンマンカーが通過)、幡羅八幡神社-6

 

▼幡羅八幡神社-7

 

▼幡羅八幡神社-8

 

▼幡羅八幡神社-9

 

▼幡羅八幡神社-10

 

▼幡羅八幡神社-11

 

▼幡羅八幡神社-12

 

▼幡羅八幡神社-13

 

▼幡羅八幡神社-14

 

 

▼幡羅八幡神社を後にして帰路のことでん塩屋駅へ向かう(約0.5km)、国道11号線の交点へ下る-1

 

▼交点の右は幡羅八幡神社、幡羅八幡神社の境内

 

▼牟礼町原から大町へ入る、幡羅八幡神社の鳥居(裏参道)

 

▼国道11号線の交点へ下る-2

 

▼国道11号線の交点へ下る-3

 

▼北西方向奥に五剣山、国道11号線の交点が見えて来た

 

▼国道11号線の交点を左折(左に幡羅郷八幡神社の石柱-裏参道口)、国道11号線北西方向に進む-1

▼国道11号線北西方向に進む-2、次の交差点を右に渡る

 

▼ことでん塩屋駅へ進む-1

 

▼ことでん塩屋駅へ進む-2、ことでん塩屋駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

引き続き、Vol.991-3/3をご覧ください。