Vol.988-2/3 R巻頭-100。歴史(観て歩き)レポ-県都編:16<法然寺> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.988-1/3に続けてご覧ください。

 

▼やすらぎのみち(庵治緑道公園)を南方向に進む-14、「ARIRANG」朴賛甲-1

 

▼「ARIRANG」朴賛甲-2

▼「ARIRANG」朴賛甲-3

 

▼「潮風の積層」佐光庸行-1

 

▼「潮風の積層」佐光庸行-2

▼「十六日月の下に」佐々木至-1

▼「十六日月の下に」佐々木至-2

 

▼やすらぎのみち(庵治緑道公園)を南方向に進む-15(前方に「我、浮上する者」が見える)、「我、浮上する者」近藤隆

 

▼やすらぎのみち(庵治緑道公園)を南方向に進む-16(前方に「ふれ愛」が見える)、「ふれ愛」製作協力-庵治石工団地協同組合青年部-1

 

▼「ふれ愛」製作協力-庵治石工団地協同組合青年部-2

 

▼やすらぎのみち(庵治緑道公園)を南方向に進む-17、「古にはひとつ、これからもひとつ」全國光-1

 

▼「古にはひとつ、これからもひとつ」全國光-2

 

▼やすらぎのみち(庵治緑道公園)を南方向に進む-18、「SPATLAL CONSTRUCTURE」エホニオ・イオンミ-1

 

▼「SPATLAL CONSTRUCTURE」エホニオ・イオンミ-2

 

▼やすらぎのみち(庵治緑道公園)を南方向に進む-19

 

▼「生きる」空充秋-1

▼「生きる」空充秋-2

 

▼やすらぎのみち(庵治緑道公園)を南方向に進む-20、「空間のメビウス」牛尾敬三-1

 

▼「空間のメビウス」牛尾敬三-2

▼「空間のメビウス」牛尾敬三-3

 

 

▼やすらぎのみち(庵治緑道公園)を後にして城岬公園へ進む、純愛ロードに着いた

▼純愛ロードを進む-1

 

▼純愛ロードを進む-2(奥に屋島の北嶺)、純愛ロードを進む-3

 

▼純愛ロードを進む-4(左-庵治田中城跡・中央-魚見台・奥が屋島北嶺)、純愛ロードを進む-5(右に進む)

▼純愛ロード西詰から見る北方向、庵治田中城跡

 

▼純愛ロード西詰から見る西方向のパノラマ景

▼純愛ロード西詰から見る船隠し、純愛ロードを引き返し城岬公園へ

 

▼純愛ロードを引き返し

 

▼城岬公園に着いた、城岬公園-1

 

▼城岬公園-2

 

▼城岬公園-3、太陰歴№3-岩崎幸之助

 

▼城岬公園-3、古跡香-雀招東

 

▼城岬公園-4(公衆トイレ1)

 

▼城岬公園-5(公衆トイレ2)

 

▼城岬公園-6

▼城岬公園-7

 

▼城岬公園-8

 

▼城岬公園-9

 

▼城岬公園-10

 

▼城岬公園-11

 

▼遺石一億万年の海の底から、城岬公園-12

 

▼城岬公園-13

 

▼城岬公園-14

 

▼城岬公園-15

 

▼城岬公園-16

 

▼城岬公園を後にして帰路のバス停「新開」へ向かう(約0.3km)、城岬公園を後にする-1

 

▼城岬公園を後にする-2

 

▼城岬公園を後にする-3

 

 

▼帰路のバス停「新開」へ進む-1

 

▼左方向のやすらぎのみち(庵治緑道公園)、帰路のバス停「新開」へ進む-2(左へ進む)

 

▼帰路のバス停「新開」へ進む-3(次の交点を左折)、帰路のバス停「新開」へ進む-4

 

▼帰路のバス停「新開」へ進む-5

 

▼帰路のバス停「新開」へ進む-6、次の交点を右折

 

▼バス停「新開」が見えて来た、帰路のバス停「新開」に着き帰宅の途に就いた

 

 

引き続き、Vol.988-3/3をご覧ください。