Vol.941-1/3に続けてご覧ください。
▼一宮寺へ進む-1、前方に見えて来た
▼一宮寺-1、一宮寺へ進む-2
▼一宮寺-2、一宮寺へ進む-3(T交点を右折)
▼一宮寺へ進む-4(左に花ノ井出水)、花ノ井出水
▼一宮寺の入口が見えて来た、一宮寺-3
一宮寺は、四国霊場八十八ヶ所・第83番札所。義淵僧上によって創建され、その頃は大宝寺と号して法相宗に属していました。諸国に一宮が建てられた際、讃岐一の宮の別当寺となりました。その後、行基菩薩が堂塔を修復し、一宮寺に改めたとされています。のちの大同年間に弘法大師が逗留し、聖観世音菩薩を本尊とし宗派が真言宗に改められました。
(香川県HP)
▼一宮寺-4
▼一宮寺-5
▼一宮寺-6
▼一宮寺-7
▼一宮寺-8
▼一宮寺-9
▼一宮寺を後にして田村神社に寄る、田村神社へ進む(次の交点を左折)
▼田村神社の随神門へ進む、田村神社の随神門を潜る
▼田村神社-1
田村神社の一帯は湧水地であり、現在も当社の奥殿が深淵の上に建てられているように、水神信仰を基盤とした神社である。讃岐国内では名神大社三社の1つで、讃岐国の一宮として崇敬された。また、現在に伝わる神宝は「田村神社古神宝類」として国の重要文化財に指定されている。
▼田村神社-2
▼田村神社-3
▼田村神社の随神門に戻る、田村神社の随神門
▼田村神社の表参道口へ進む
▼田村神社の随神門を振り返る、田村神社の表参道口に着いた
▼田村神社の鳥居から随神門を見る、田村神社の表参道口から鳥居・随神門を見る
▼田村神社の御旅所の方向、高松東高校へ向かう
▼一宮町を西北に進む-1
▼交差点を直進、一宮町を西北に進む-2
▼一宮町を西北に進む-3、右方向に高松南高校が見えて来た
▼高松南高校の正門前に着いた、高松南高校の正門
▼正門の反対側(南)は高松南高校のグラウンド、南高のグラウンド沿いに寺井町へ進む-1
▼南高のグラウンド、南高のグラウンド沿いに寺井町へ進む-2(次のT交点を左折)
▼一宮町を東北方向に進む、次の三叉交点を右折
▼一宮町を南方向に進む-1、右奥に高松南校のグラウンドのフェンスが見える
▼一宮町を南方向に進む-2、琴電琴平線の一宮踏切を渡る
▼一宮踏切の右(西-一宮駅)方向、左(東-空港通り駅)方向
▼寺井町の県営一宮団地へ進む-1
▼寺井町の県営一宮団地へ進む-2、寺井町へ入った(次報Vol.942に続く)
引き続き、Vol.941-3/3をご覧ください。