Vol.876-5/5 雑学79。かがわ探訪Akijii77撰-66<5.公園15>(琴弾公園) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.876-4/5に続けてご覧ください。

 

▼有明浜に着いた、有明浜

有明浜は、2kmにわたって白い砂浜が続く遠浅の海岸で、「日本の渚百選」に選ばれています。

海浜植物が多数生息しており、春から秋にかけて可憐な花をつけます。

夏には海水浴場やキャンプをする人々でにぎわいます。

また、「日本の夕陽百選」」にも認定されており、夕陽が燧灘(ひうちなだ)に沈む様子は絶景です。 

▼有明浜と燧灘のパノラマ景

▼高屋神社本宮から見る琴弾山と有明浜、有明浜のズーム景

▼有明浜と北方向の江甫草山、南方向の観音寺港

 

▼公園を東南方向に進む-1(前方は有明グラウンド)、公園を東南方向に進む-2

 

▼公園を東南方向に進む-3

 

▼公園を東南方向に進む-4

 

▼公園公衆トイレ

 

▼琴弾公園:遊具広場-2、公園を東南方向に進む-5

 

▼公園を東南方向に進む-6

 

▼右に世界のコイン館・大平正芳記念館

世界のコイン館には、125か国の珍しいコインや紙幣など、約2,000点が展示されており、お金の大切さや歴史が学べます。ヤップ島の世界一大きな石貨は必見です。

大平正芳記念館は、第68代・69代総理大臣の大平正芳のミュージアムです。

政治家としての足跡をたどる写真や関係資料、また貴重な遺品が数多く展示、保存されています。

 

 

<帰路-1:湊橋(一の谷川)北詰メモ>

▼帰路のJR観音寺駅へ向かう(約1.9km)、道の駅「ことひき」

「道の駅 ことひき」では、観音寺市の特産品や伝統工芸品などを購入することができます。

また、「いりこアイス」などのご当地アイスも人気です。

 

▼湊橋(一の谷川)北詰へ進む-1、新琴弾橋(財田川)を渡る-1

 

▼新琴弾橋(財田川)を渡る-2

 

▼新琴弾橋(財田川)を渡る-3

 

▼新琴弾橋(財田川)の右(東-河口)方向、左(西-上流)方向

 

▼新琴弾橋(財田川)を渡る-4、湊橋(一の谷川)北詰へ進む-2

 

▼県道21号・238号線交差点を直進横断、県道21号線を南に進む-1

 

▼県道21号線を南に進む-2、湊橋(一の谷川)北詰へ進む-3

 

▼階段を上がる、湊橋(一の谷川)北詰に着いた

 

 

<帰路-2:JR観音寺駅メモ>

▼一の谷川北沿いを東方向に進む方向-1、前方に極楽橋

 

▼一の谷川北沿いを東方向に進む方向-2、左に観音寺小学校

 

▼一の谷川北沿いを東方向に進む方向-3

 

▼左は観音寺こども園、一の谷川北沿いを東方向に進む方向-4

 

▼左奥に観音寺市民会館、一の谷川北沿いを東方向に進む方向-5

 

▼県道8号線交差点を直進(右は昭和橋)、一の谷川北沿いを東方向に進む方向-6

 

▼一の谷川北沿いを東方向に進む方向-7

 

▼左奥に観音寺市民会館、一の谷川北沿いを東方向に進む方向-8

 

▼一の谷川北沿いを東方向に進む方向-9、大正橋が見えて来た

 

▼左に大正橋プラザ、右奥にJR観音寺駅

 

▼大正橋プラザのモニュメントにマーキング、大正橋を渡る

 

▼JR観音寺駅へ進む

 

▼駅舎の上部のマークは三架橋を表現、JR観音寺駅に着いた

 

▼JR観音寺駅①番のりばへ進む、JR観音寺駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀