Vol.875-1/4 雑学78。かがわ探訪Akijii77撰-65<5.公園14>(まんのう) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

夕暮れ時の穏やかな宮池の水面。

 

ウォーキングコースから見る宮池の遠景。

ウォーキングコースから見る宮池のズーム景。

 

宮池の遊歩道から見るウォーキングコースの撮影(標高74m)地点↓。

 

 

高く広がる空間

飯野山(丸亀市飯野町東)登山道の三合目から見る丸亀大橋(土器川)・丸亀城(ズーム景)の上空。

飯野山登山道の四合目から見る丸亀大橋(土器川)・丸亀城(ズーム景)の上空。

飯野山登山道の後五合目から見る大麻山・五岳山・天霧山(ズーム景)の上空。

飯野山登山道の後九合目から見る聖通寺山・瀬戸大橋(ズーム景)の上空。

飯野山の展望台から見る五岳山と天霧山の間を通る高松自動車道(ズーム景)の上空。

 

 

誰かに話したくなる雑学akijii-91撰

雑学78:下剤と下痢止めを一緒に飲むと下痢になる。

お腹の調子が悪く下痢気味のときは「下痢止め」を、便秘がひどいときは便通を促す「下剤」を飲む。

これは常識だが、素朴な疑問もわく。

相反する効果を持つこれらの薬を同時に飲んだら、どうなるのか。

結論は、下剤の方が強く作用が出て、下痢になるといわれる。

当然、人やそれぞれの体調によっても異なるが、あくまで便はためるよりも出す方が自然ということで、下剤に軍配が上がるのである。

因みに、下痢と便秘をくり返すような人は、下痢止めや下剤ではなく、整腸剤を飲んだ方がいいようだ。

 

 

かがわ遊歩くらぶ(四国のみち:環境省ルート)REPEAT-16

16:山里のみち---JR讃岐相生駅~徳島県境(~JR阿波大宮駅) [3.4+(3.5)km]

Youtube所要時間15:18

https://youtu.be/5Q8F2K_pdxQ

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

◇我家で蕾を付け咲き始めたカランコエウズラオキザリスシカラ

カランコエ・ウズラ

カランコエは、ベンケイソウ科・カランコエ属に分類される多肉植物の総称で、マダガスカル島やアフリカを中心に、東南アジアや中国の広い範囲に分布している。原種が約110種あり、園芸品種を入れると、その数は200以上になるとされています。

 

そのため、草丈の低いものや高いもの、斑入り、産毛の生えているものなどその見た目は様々で、花色も赤やピンク、オレンジなどバリエーションが豊富なことも魅力となっている。

 

オキザリス・バーシカラー

南アフリカに分布するカタバミ科カタバミ属の多年草で、世界に広く約775種が分布しており、日本にも数種が自生、あるいは帰化しており、道ばたなどで見つけることが出来る。

ユニークな花姿から、観賞用として世界で広く栽培されているオキザリスの一つです。

 

花期は12月~3月で、花期になると分枝した上部の茎の葉の付け根から花がらを伸ばし、花径2㎝程度の花を咲かせる。花は丸い5枚の花弁を持ち、花弁はプロペラのように重なり、花弁の裏側には赤く鮮やかな覆輪が入り、蕾の状態では赤白のパラソル、あるいはキャンディーの包みのような愛らしい姿となる。

 

 

<akijii展-(433)

スクラッチアート、

今報は「美しい日本の絶景・富士山と五重塔(山梨県)」で、所要時間320Mでした。

◇完成作品

 

引き続き、Vol.875-2/4をご覧ください。