Vol.876-4/5 雑学79。かがわ探訪Akijii77撰-66<5.公園15>(琴弾公園) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.876-3/5に続けてご覧ください。

 

<琴弾公園遊具広場までのメモ>

琴弾公園遊具広場向かう(約0.5km)、九十九曲道降り口へ進む-1

 

▼九十九曲道降り口へ進む-2

 

▼九十九曲道降り口へ進む-3、右上は銭形展望台駐車場

 

▼九十九曲道降り口へ進む-4、九十九曲道降り口が見えて来た

 

▼九十九曲道降り口に着いた、天狗山展望広場へ寄る

 

▼天狗山展望広場へ進む

 

▼天狗山展望広場に着いた、天狗山展望広場と眺望

▼九十九曲道降り口に戻る

 

 

九十九曲道(歩道)を降りる-1

琴弾公園遊具広場前まで約0.3Kmである。

 

▼九十九曲道(歩道)を降りる-2

 

▼九十九曲道(歩道)を降りる-3

 

▼九十九曲道(歩道)を降りる-4

 

▼九十九曲道(歩道)を降りる-5

 

▼九十九曲道(歩道)を降りる-6、九十九曲道(歩道)を降りた

 

▼九十九曲道(歩道)を振り返る、銭形展望台登り口

 

 

3.琴弾公園・瀬戸内海国立公園観音寺松原探訪メモ・ルポ

 

▼琴弾公園案内図(現在地)、琴弾公園:遊具広場-1

遊具広場には、すべり台やブランコなどの自然にやさしい木製遊具がいっぱいです。

巨大な松に囲まれた公園で、子どもたちものびのびと遊ぶことができます。

 

▼公園を進む-1(右に休憩所:山口の井)

 

▼「名水・山口の井戸」の説明板、休憩所の弘法大師

山口の井戸は、大同年間(806-810年)に弘法大師が「観音寺」の住職をしていた折に、ひでりが続いて住民が飲み水にも難儀していました。大師はこれを哀れんで井戸を掘って多くの住民を救ったと言い伝えられています。

 

▼公園を進む-2、瀬戸内海国立公園・観音寺松原-1

園内には5万本の黒松が群生しており、「日本の白砂青松百選」にも選ばれています。

姫松、小傘松、すそひき松などの愛称がつけられた、珍しい形状のものもあります。

 

▼瀬戸内海国立公園・観音寺松原-2

▼瀬戸内海国立公園・観音寺松原-3

 

▼瀬戸内海国立公園・観音寺松原-4

 

▼瀬戸内海国立公園・観音寺松原-5

 

▼公園を進む-2

 

▼銭形砂絵へ進む-1

 

▼瀬戸内海国立公園・観音寺松原-6

 

▼瀬戸内海国立公園・観音寺松原-7

 

▼銭形砂絵)へ進む-2(砂絵が見えて来た)、銭形砂絵に着いた

 

▼銭形砂絵-1:案内板、立入禁止板

 

▼銭形砂絵-2

 

▼銭形砂絵から見る北方向の江甫草山、江甫草山のズーム景

 

▼銭形砂絵-3

 

▼銭形砂絵-4

 

▼有明浜へ進む-1

 

▼有明浜へ進む-2

 

▼有明浜へ進む-3

 

 

引き続き、Vol.876-5/5をご覧ください。