Vol.876-3/5 雑学79。かがわ探訪Akijii77撰-66<5.公園15>(琴弾公園) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.876-2/5に続けてご覧ください。

 

▼石階段を上る-3(右に鳥居)、船霊大神

 

▼石階段を上る-4、3番目の明神鳥居

 

▼右側に稲荷神社、左側に須賀神社

 

▼木乃鳥居-源義経奉納の鳥居、木乃鳥居の説明

▼左に宮阪天神

 

▼木乃鳥居、石階段を上る-5

 

▼右に松童神社・高良神社、冠木門

一見、鳥居のように見えますが、こちらは冠木門という門の一種で、厳密にいえば、鳥居ではない。
因みに、冠木門と書いてかぶきもんと読みます。

 

▼石階段を上る-6

 

▼風之神社、五所神社

 

▼藏谷神社、石階段を上る-7(右に上がる)

 

▼右上に石階段を上る、青丹神社

 

▼石階段を下り元に戻る、石階段の後方を振り返る

 

▼石敷道を進む

 

▼青銅製の台輪鳥居に着いた、青銅製の台輪鳥居(額束は丸に琴)

因みに大相撲の佐渡ヶ嶽部屋力士の四股名にがつくのは、この弾八幡宮が由来で、という字は今に王になるという意味だと伝えられたのがきっかけで四股名に琴をつけるようになったんだってヨ!。

佐渡ヶ嶽部屋を創設した初代・琴錦観音寺市出身である。

▼最後の石階段を上る、最後の石階段を上り切った

 

▼拝殿

 

▼社殿、本殿

 

▼住吉神社、若宮

 

▼絵馬殿

 

▼境内-1

 

▼境内-2

 

▼境内からの眺望

 

▼境内-3、石を並べて作った銭形砂絵

 

 

<象ケ鼻岩銭形展望台までのメモ>

▼象ケ鼻岩銭形展望台へ向かう、象ケ鼻岩銭形展望台へ進む-1

 

▼史跡-弓張月(ゆみはりづき)、「弓張月」いわれ

 

▼象ケ鼻岩銭形展望台へ進む-2

 

▼象ケ鼻岩銭形展望台へ進む-3、琴弾公園周辺観光案内図(現在地)

 

▼象ケ鼻岩銭形展望台へ進む-4、「名勝 琴弾公園」の説明板

 

▼「銭形砂絵」の案内板、「銭形のいわれ」説明板

 

▼象ケ鼻岩銭形展望台へ進む-5、銭型を望んでの歌碑(藍川吟納石碑)

 

▼象ケ鼻岩銭形展望台へ進む-6、象ケ鼻岩

▼銭形砂絵と燧灘に浮かぶ伊吹島-1、銭形砂絵のズーム景-1

 

▼象ケ鼻岩銭形展望台へ進む-7、象ケ鼻岩銭形展望台に着いた

 

 

2.象ケ鼻岩銭形展望台探訪メモ・ルポ

銭形砂絵「寛永通宝」は東西122m、南北90m、周囲345mもある巨大な砂絵。

この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないといわれています。 

 

▼銭形砂絵と燧灘に浮かぶ伊吹島-2、銭形砂絵と燧灘に浮かぶ伊吹島のズーム景

▼燧灘に浮かぶ伊吹島のズーム景、銭形砂絵のズーム景-2

 

▼銭形砂絵の説明板、夕日の時刻表 

 

 

引き続き、Vol.876-4/5をご覧ください。