Vol.874-3/6 雑学77。かがわ探訪Akijii77撰-64<5.公園13>(琴平公園) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.874-2/6に続けてご覧ください。

 

▼県道207・208号線交点の右(北西-県道207号線)方向、左(南東-県道208号線)方向

 

▼こんぴら表参道を進む-1

 

▼こんぴら表参道を進む-2

 

▼こんぴら表参道を進む-3、左奥に海の科学館が見えて来た

 

▼こんぴら表参道を進む-4、こんぴら表参道石階段口に着いた

 

 

<松尾寺までのメモ>

▼海の科学館を経由して松尾寺へ向かう(約0.3km)、海の科学館へ進む-1(左折)

▼海の科学館へ進む-2、海の科学館と大久保諶之丞翁の像の案内板

 

▼近郊の案内地図、海の科学館に着いた

海の科学館は、古くから海の守り神として親しまれてきた金刀比羅宮の麓にある博物館です。人と海との歴史や深海、船舶の機能等、海洋に関する情報を幅広く紹介しています。ラジコン船体験コーナーや、船の操舵室を模した「動くブリッジ」など、大人も子どもも楽しめる施設です。見て触れて海や船の素晴らしさを楽しく学べます。

 

▼旧金毘羅大芝居金丸座の案内板、松尾寺へ進む-1(左折)

 

▼松尾寺へ進む-2

 

▼右は琴平町公会堂への上り階段、松尾寺へ進む-3

 

▼松尾寺へ進む-4、右折(ミラーマーキング)

 

▼松尾寺へ進む-5

 

▼松尾寺へ進む-6

 

▼松尾寺へ進む-7

 

松尾寺立ち寄りメモ・ルポ

高野山真言宗の寺院で山号は象頭山、院号は普門院。本尊は釈迦如来で、新四国曼荼羅霊場第16番札所である。

 

▼松尾寺に着いた、松尾寺-1

 

▼松尾寺-2

 

▼松尾寺-3

 

▼松尾寺-4

 

▼松尾寺-5

 

<琴平町公会堂までのメモ>

▼琴平町公会堂へ寄る、琴平町公会堂へ進む-1

 

▼琴平町公会堂-1、琴平町公会堂へ進む-2

 

▼琴平町公会堂へ進む-3、琴平町公会堂-2

 

▼琴平町公会堂へ進む-4、琴平町公会堂に着いた

 

 

<琴平町公会堂立ち寄りメモ・ルポ>

昭和9年に建造された木造日本建築の公会堂は、象頭山を見上げる金刀比羅宮参道に程近いところ、美しい緑の山を借景に荘厳な佇まいを見せています。春には、庭園の桜の木々が一斉に咲き乱れ、あでやかな風景が広がります。

また、公会堂は、現在も各種催しや集会などに使用され、国の登録有形文化財に登録されています。

 

▼琴平町公会堂-3

 

▼琴平町公会堂-4

 

▼琴平町公会堂-5

 

▼琴平町公会堂-6

 

 

<旧金毘羅大芝居(金丸座)までのメモ>

▼旧金毘羅大芝居(金丸座)へ向かう(約150m)、右下に海の科学館

 

▼金丸座へ進む-1

 

▼金丸座へ進む-2、右の階段を上がる

 

▼左後方に琴平町公会堂、金丸座へ進む-3

 

 

引き続き、Vol.874-4/6をご覧ください。