新居宮池は今
宮池の水上展望台-1。
宮池の水上展望台-2。
宮池の水上展望台-3(水彩画風)。
Akijii-blog巻頭言Repeat-012 Orignal掲載日:Vol.025 (2011.01.05)
人生で今が一番若い時なんだ。
「今さら何を始めたってもう手遅れだもの」それです、それそれ…。
このように仰っている人は、一年前にも同じことを言っていませんでしたか。
「今さら」って言い続けて、結局一年何もしないで過ごして来ている。
この一年の間にやっていたらモノになったかもしれないのに、また同じ一年、同じように過ごすつもりなのですか。
始めるなら、今です。今しかありません。
だって、人生の中で今が一番若い時なんだもの。今が手遅れなら、生涯、その時は来ないんですよ。何をすればいいかわからないのなら、さしあたって何でもいい。とにかく始めよう!!
問題はやっているのが何かではなく、何かに打ち込んでいる姿勢そのものです。
<高く広がる空間>
県道178号線から見る山崎八幡神社(西山崎町)の一の鳥居と堂山の上空。
山崎八幡神社の社殿の上空。
山崎八幡神社の表参道から見る神門の上空。
A seasonal flower
◇ウォーキングコースのM宅に咲くサンゴシトウ(珊瑚紫豆、珊瑚刺桐)
園芸品種でマメ科の耐寒性落葉低木で、ブラジル原産のアメリカデイゴ(アメリカ梯梧)と、メキシコ原産のエリスリナ・ヘルバケアとの交配種で、オーストラリアで育種された。夏に今年枝から総状花序を伸ばし、赤い刀形で細長い筒状花をつけ、アメリカデイゴの旗弁が開かず筒状のまま花を咲かせ多様な感じである。
和名は、「珊瑚」のような色で、枝や茎に刺があるので「刺」、マメ科の植物なので「豆」、または葉が「桐」に似ていることから付けられた。花言葉は「夢」である。
デイゴ属にはアメリカデイゴ、デイゴ、ブラジルデイゴ、サンゴシトウなど100種類程ある。
◇ウォーキングコース脇のT宅の畑に咲くダリア
◇我家の庭に咲くギボウシ(擬宝珠)
花言葉は、「静かな人」「沈静」「落ち着き」…日陰を好む「陰性植物」であること、落ち着いた色合いの花を咲かせることからイメージされたものと思われる。
Akijii気ままniフォトsketch:<神崎池>
高松市国分寺町国分に所在する溜池で、提高:10.7m/提頂長:438.0m/貯水量:千225.0㎥である。
▼所在地、猪尻山大天狗(テラス)から見る神崎池
国分寺町国分〒769-0102
▼神崎池改修記念碑、神崎池の南側から北方向
▼神崎池へ向けて県道33号線を西方向に進む、「国分児童館➡」の標識のある交差点かを右折
▼「⇦讃岐国分寺跡資料館」の前を北に400m進みT交点を左折、神崎池に向け西に進む(400m先の交点を右折)
▼右(北)方向に神崎池の堤体が見えて来た、交点を右折し四国のみちを北西方向に進む
▼神崎池に着いた(自宅から2.9km)、神崎池-記念碑・石仏
▼神崎池-記念碑、石仏
▼神崎池-南側を東方向に進む
▼神崎池-南側から北方向-1(パノラマ景)
▼神崎池-南側から南方向のだんご山3兄弟・堂山・鷲ノ山(パノラマ景)
▼神崎池-南側から北方向-2(パノラマ景)
▼神崎池-南側から北方向-3(パノラマ景)
▼神崎池-南側から北方向-4
▼神崎池-南側を北東方向に進む(正面奥に猪尻山の国分寺カッパドキアと大天狗が見える)、ズーム景
▼神崎池-北東側から西北方向(パノラマ景)
▼神崎池-北側を西北方向に進む
▼神崎池-北側から南方向(パノラマ景)
▼神崎池-北側を西北から南方向へ進む、神崎池-南方向へ進む-1
▼神崎池-西側から東方向-1(パノラマ景)
▼神崎池-西側から東方向-2、神崎池-南方向へ進む-2
▼神崎池-西側から東方向-1(パノラマ景)
▼神崎池-記念碑の方向、神崎池-南方向へ進む-3
▼神崎池-西側から東方向-2(パノラマ景)
<akijii展-(457)>
幸せを呼ぶ切り絵(縁起のよいモチーフ)シリーズ-12
今報は「バオバブの木」で、所要時間は内切画-375分、外枠切画-30分=405Mでした。
アフリカの乾燥した土地で、強くたくましく育つところから子孫繁栄の縁起が良い木。
アップダウンツリー(逆さまの木)と呼ばれるユニークな形も特徴です。
◇原画 ◇内切画
◇外枠切画(完成作品)
引き続き、Vol.900-2/2をご覧ください。




























































