Vol.898-1/2 R巻頭-10。歴史(観て歩き)レポ-東讃編:10<富田茶臼山古墳> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

宮池パノラマ6景。

  

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-010  Orignal掲載日:Vol.023 (2010.12.20)

プロに限りなく近くて、プロでない人。

 

ゴルフのハンディが1か2で、プロになっても恥ずかしくないくらい上手なアマテュア。

そういう人はアマテュアだから「プロに負けないくらい上手い」と褒められるが、その人がプロになったら、ただの下手なプロになるだけである。「あの女性は美人で女優さんになってもいいくらい」といわれても、それは美人だからで、その人が女優になったら、ただの売れない女優になるだけであろう。

 

「プロは結果が全て」だが、経営環境が好調な時に「プロの顔」をしていた人か、不況に相まって時代対応型に変革を必要とする時代を迎えると、その「化粧したプロの顔」の化粧が摂れた「死人の顔」へ変わっている。


ただ本人は鏡に自分を映していないのか自覚がなく、今も「プロの顔」で闊歩しているお笑いの事象が多く眼に付く私のこの頃である。あなたの眼には・・・。

 

 

<高くがる空間>

御厩町から見る西方向のだんご山3兄弟の上空。

津内山公園(御厩町)の上空。

北浦墓地(御厩町)から見る峰山公園(峰山町)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇町並巡りで出会った雛罌粟(ひなげし)

開花時期は4月上旬~6月中旬頃で、早咲き遅咲きがある。ヨーロッパ原産で江戸時代に渡来した。

 

花弁は非常に薄く、しわがある。つぼみは、最初は下向きで表面に毛が生えており、咲くときに顔を上げ、2つに割れて花が出てくる。その風情がなんとも不思議である。

花言葉は「慰め、いたわり、陽気で優しい、思いやり」である。

別名は、「虞美人草(ぐびじんそう)」:中国歴史上の絶世の美女である虞美人にたとえた。

 

「ポピー」英語で「ケシ」を意味するが日本に咲くポピーからはアヘンの成分のモルヒネは採れないので栽培できる。

 

◇ウォーキングコースの山間に咲くコマツナギ

 

◇我が家の庭に咲いているドクダミヤマアジサイ

 

 

 

◇町並巡りで出会ったアマリリス

 

 

 

Akijii気ままniフォトsketch<ウォキングコD(分寺周回)  

自宅を出て川西公園墓地の三差路を左折(宮池周回コースの反対方向)し、猪尻山の南麗を西方向に進み、根香寺・白峯寺への遍路道の角を左折し、四国のみちに沿って神崎池の南堤防を西に進み、讃岐国分寺の南側を東へ進み帰宅する6.6kmのコースである。元旦の初詣など讃岐国分寺へ参詣の時に利用する。

 

▼ウォーキングコースD(讃岐国分寺周回)-6.6km-コース図、コース断面図

 

 

▼自宅を出発(標高29m)、国分寺町ハイキングコースへ進む-1(正面奥は城山・左奥は猪尻山)

 

▼国分寺町ハイキングコースへ進む-2(正面は城山)、ハイキングコースへ進む-3

 

▼国分寺町ハイキングコースへ進む-4(正面奥は猪尻山)、正面奥は猪尻山・右に盆栽神社

 

▼国分寺町ハイキングコースの交点(標高85m)を左折、国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-1

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-2(左は盆栽集荷場)、これより1km蛇行の標示板

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-3(暫く上りが続く)

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-4

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-5(ピーク地点-標高116m)-正面奥は大禿山、これから下って行く
 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-6、再度上り直ぐに下る
 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-7

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-8、T交点地点-標高93m

 

▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-9(T交点を左折)、次の交点(標高86m)を左折し四国のみちを南方向に進む

 

▼右側に五色台マップ・その右側は四国のみち、四国のみちを南に進む-1

 

▼四国のみちを南に進む-2、次のT交点を右折

 

▼四国のみちを右折(標高53m)して讃岐国分寺へ進む、四国のみちを西へ進む-1

 

▼四国のみちを西へ進む-2、次の交点を左折

 

▼神崎池の堤防道(四国のみち)を南から西方向に進む、次の交点を左折

 

▼四国のみちを南方向に進む-1

 

▼四国のみちを南方向に進む-2(次の指導標を左折)、讃岐国分寺へ四国のみちを進む-1

 

▼讃岐国分寺へ四国のみちを進む-2

 

▼讃岐国分寺へ四国のみちを進む-3

 

▼讃岐国分寺へ四国のみちを進む-4

 

▼讃岐国分寺へ四国のみちを進む-5

 

▼讃岐国分寺へ四国のみちを進む-6

 

▼左に讃岐国分寺の山門(標高32m)、帰宅へ国分寺町国分を東方向に進む-1

 

▼国分寺町国分を東方向に進む-2

 

▼国分寺町国分を東方向に進む-3

 

▼国分寺町国分を東方向に進む-4

 

▼国分寺町国分を東方向に進む-5、東北方向に進む-1

 

▼国分寺町国分を東北方向に進む-2(国分寺町新居に入る)、国分寺町新居を東北方向に進む-1
 

▼国分寺町新居を東北方向に進む-2(左奥の国分寺北部コミセン角を左折)、北方向に進む(前方右に国分寺北部小学校)

 

▼国分寺町新居の次のT交点を右折し新興住宅街を進む、我家の近くの新興住宅街-帰宅した

 

 

 

<akijii展-(455)

幸せを呼ぶ切り絵(縁起のよいモチーフ)シリーズ-10

今報は「オリで、所要時間は内切画-95分、外枠切画-55分=160Mでした。

オリーブの花言葉は平和。1本では実がつきにくく、2本以上植えることから夫婦の木とも言われ、ウエディングケーキやブーケでも使われています。

◇原画             ◇内切画

 

◇外枠切画(完成作品)

 

引き続き、Vol.898-2/2をご覧ください。