新居宮池は今
宮池とだんご山3兄弟。
宮池と城山・奥に涅槃仏(国分台・猪尻山・大平山)。
宮池と袋山。
Akijii-blog巻頭言Repeat-005 Orignal掲載日:Vol.010 (2010.10.15)
標識板は導きの役割を果たす。
社会がその企業を必要としなくなる時、その企業は衰退し消滅に向かう。
「わが社は何のために存在するのか」…。
道標を見失った企業が永続することは難しい。衰退を避けるための奇策はない。
地道でも自らの存在意義を問い直し続ける。
<道しるべ 惑う行き先みぎひだり>
<高く広がる空間>
ウォーキングコースから見る鷲ノ山の上空。
春日神社(国分寺町新名)の参道口の社号標と鳥居の上空。
春日神社の本殿の上空。
A seasonal flower
◇ウォーキングコースの山間の野茨(ノイバラ)
日課のウォーキングコースの山間に約08.Kmの野茨ロードです。
バラ科の落葉性のつる性低木。日本のワイルド・ローズ(野生バラ)の代表的な種で、沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。ノバラ(野薔薇)ともいう。
野原や草原、道端などに生え、森林に出ることはあまり見ない。
河川敷など、攪乱の多い場所によく生え、刈り込まれてもよく萌芽する、雑草的な性格が強い。
花期:5~6月。
花色:白色or淡紅色、花びら:5弁、花の大きさ:2cmで、花言葉は「無意識の美」。
◇ウォーキングコースに咲くマツバウンラン
◇町並巡りで出会ったガザニア
Akijii気ままniフォトsketch<ウォーキングコースB(石鎚神社便所-往復)>
自宅を出て川西公園墓地の三差路を左折(宮池周回コースの反対方向)し、猪尻山の南麗を西方向に進み、根香寺・白峯寺への遍路道入口の手前の三差路を右折して桜並木の道を北上して四国のみち(遍路ころがし)の手前の石鎚神社の便所まで進み、往路を引き返えし帰宅する往復コースで距離は5.4km、所要時間は約70分である。このコースをウォーキングコースにしている方が多いので時々利用する。
▼ウォーキングコースB(石鎚神社便所-往復)5.4km-コース図、コース断面図
<国分寺町新居:〒769-0101、国分寺町国分:〒769-0102>
▼自宅を出発(標高29m)、国分寺町ハイキングコースへ進む-1(正面奥は城山・左奥は猪尻山)
▼国分寺町ハイキングコースへ進む-2(正面は城山)、ハイキングコースへ進む-3
▼国分寺町ハイキングコースへ進む-4(正面奥は猪尻山)、正面奥は猪尻山・右に盆栽神社
▼国分寺町ハイキングコースの交点(標高85m)を右折、国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-1
▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-2(左は盆栽集荷場)、これより1km蛇行の標示板
▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-3(暫く上りが続く)
▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-4
▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-5(ピーク地点-標高116m)-正面奥は大禿山、これから下って行く
▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-6、再度上り直ぐに下る
▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-7
▼国分寺町ハイキングコースを西方向に進む-8、次のT交点(標高93m)を右折
▼桜並木道を北方向へ進む
▼駐車場の交点を右折し遍路道へ入る、遍路道を進む-1
駐車場地点は国分寺2.2km・白峯寺5.6km・根香寺4.9kmの位置である。
▼遍路道を進む-2
▼遍路道を進む-3(右側は凝灰角礫岩の白い崖)、右の階段道は石鎚休憩所へ
▼遍路道を進む-4(石鎚神社便所が見えて来た)、遍路道のトイレ(石鎚神社便所)に着いた
▼四国のみち「石鎚神社便所」、往路を引き返す-1
▼往路を引き返す-2(左に白い崖の説明板)、白い崖(ギョウカイカクレキ岩)の説明板
▼左側が白い崖(ギョウカイカクレキ岩)、往路を引き返す-3
▼往路を引き返す-5(次のT交点を左折)、国分寺町ハイキングコースを東方向へ進む
▼往路を引き返す-6(ここから1km蛇行の標示板)、往路を引き返す-7
▼往路を引き返す-8、ピーク地点-標高116m
▼往路を引き返す-9
▼往路を引き返す-10、前方に盆栽集荷場
▼往路を引き返す-11(次の交点を右折)、右折(標高85m地点)
▼前方に盆栽神社、国分寺町川西墓園沿いに下る
▼往路を引き返す-12
▼左前方奥にだんご山3兄弟と堂山(次のT交点を左折)、左折して150mで帰宅
<akijii展-(450)>
幸せを呼ぶ切り絵(縁起のよいモチーフ)シリーズ-05
今報は「招き猫」で、所要時間は内切画-285分、外枠切画-15分=300Mでした。
上げている手が右なら金運、左なら人を招きます。2匹飾るときは上げている手を外側にすると、外から内へ幸福が舞い込むとも。白は開運招福、黒は魔除けの効果あり。
◇原画 ◇内切画
◇外枠切画(完成作品)
引き続き、Vol.893-2/2をご覧ください。























































































