Vol.871-3/4に続けてご覧ください。
▼後円部墳頂・円福寺(廃寺)住職の卵塔(一番大きいのが快天)、後円部墳頂・発掘調査中-1
▼後円部墳頂・発掘調査中-2
▼後円部墳頂・発掘調査中-3
▼後円部墳頂・発掘調査中-4
▼後円部墳頂・発掘調査中-5
▼後円部墳頂・発掘調査中-6
▼後円部墳頂・発掘調査中-7、後円部墳頂から前方部前端を進み古墳を後にする
<帰路メモ>
▼帰路のことでん栗熊駅へ向かう(約1.5km)、金毘羅街道の交差点へ進む-1
▼南西方向奥にNEWレオマワールドが見える、NEWレオマワールドのズーム
▼金毘羅街道の交差点へ進む-2
▼左奥に猫山・城山-右奥に大麻山、金毘羅街道の交差点へ進む-3
▼金毘羅街道の交差点へ進む-4、次のT交点を左折
▼金毘羅街道の交差点へ進む-5
▼金毘羅街道の交差点へ進む-6
▼金毘羅街道の交差点へ進む-7、金毘羅街道の交差点に着いた
▼金毘羅街道の交差点を右折(正面奥は往路で通過した東馬指南交差点)、金毘羅街道を西方向に進む-1
▼金毘羅街道を西方向に進む-2、栗熊東を西方向に進む-1(金毘羅街道は左側)
▼栗熊東を西方向に進む-2、右側に大川神社
▼栗熊東を西方向に進む-3、右に栗熊郵便局・左側の川沿いに金毘羅街道
▼栗熊郵便局、金毘羅街道を西方向に進む-3
▼栗熊東を西方向に進む-4、交差点の右斜め方向が金毘羅街道
▼栗熊東を西方向に進む-5、右に熊田長造翁像
▼熊田長造翁像、栗熊東を西方向に進む-6(綾歌町馬指交差点を左折)
人事興信録-香川縣在籍、君は香川縣人熊田秀平の長男にして明治四年(1871)十一月を以て生れ同二十四年家督を相續す現時前記會社の重役にして曩に朝鮮勸業會社の重役たりしことあり。
▼綾歌町馬指交差点の右(北-綾歌中学校)方向、ことでん栗熊駅へ進む-1
▼左奥に堤山、ことでん栗熊駅へ進む-2
▼ことでん栗熊駅へ進む-3
▼ことでん栗熊駅へ進む-4、ことでん栗熊駅に着いた
▼栗熊駅から見る堤山・高見峰・猫山・白山のパノラマ景
▼高松築港行に乗車、ことでん高松築港駅で下車
▼JR高松駅へ進む-1
▼JR高松駅へ進む-2、JR高松駅⑨番のりばへ進む-1
▼JR高松駅⑨番のりばへ進む-2、JR高松駅から帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀