Vol.864-3/5に続けてご覧ください。
▼峰山公園はにわっ子広場沿いに進む-3
▼峰山ハイキングコースへ戻る
▼ウォーキングマップ(現在地-はにわっ子広場・西口)、「峰山ハイキングコース 猫塚まであと 1.1Km」の標石
▼猫塚古墳へハイキングコースを進む-1
▼左奥に「はにわっ子広場」が見える、猫塚古墳へハイキングコースを進む-2
先が鬱蒼としているので車道にコース変更。
▼「はにわっ子広場スタートゲート」前へ進む-1
▼「はにわっ子広場スタートゲート」前へ進む-2
▼「はにわっ子広場スタートゲート」前に着いた(現在地:標高188m)、「はにわっ子広場」案内板
▼峰山公園アスレチックコース案内板、猫塚古墳へ車道を南方向に進む-1
<猫塚古墳まで-2.車道を進むメモ>
▼猫塚古墳へ車道を南方向に進む-2
▼猫塚古墳へ車道を南方向に進む-3
▼「アスレチック・キャンプ場➡」標識板、左奥は駐車場
▼峰山公園案内板(現在地-第3駐車場:標高192m)、猫塚古墳へ車道を南方向に進む-4
▼猫塚古墳へ車道を南方向に進む-5
▼猫塚古墳へ車道を南方向に進む-6
▼猫塚古墳へ車道を南方向に進む-7
▼猫塚古墳へ車道を南方向に進む-8
<猫塚古墳まで-3.峰山ハイキングコースを進むメモ>
▼右側のガードレールの切れ目から入る、峰山ハイキングコースを進む-1
▼峰山ハイキングコースを進む-2、「峰山ハイキングコース 猫塚古墳まであと 90m」の標石
▼峰山ハイキングコースを進む-3
<2.猫塚古墳探訪メモ・ルポ>
猫塚古墳は、全国でも非常に珍しい双方中円墳の積石塚です。全長は約96m、高さは約5mの規模をもちます。
しかしながら、明治43年(西暦1910年)に鉱山試掘を偽った計画的な大盗掘に会い、中央が大きく変形してしまいました。中円部に幾つかの竪穴式石室があったと思われますが、大盗掘のために正確な数・位置は不明です。
ただし、盗掘によるくぼみの一角に竪穴式石室がわずかに残っており、今は保存のために埋め戻しています。
昭和6年(西暦1931年)に行われた京都帝国大学の調査の報告書には、盗掘の関係者の話などを参考にして、中円部中央に大きな竪穴式石室1基とそれを取りかこむ8基の小さな石室があったと記述されています。 (高松市HP)
▼猫塚古墳に着いた、猫塚古墳-1
▼猫塚古墳-2
▼猫塚古墳-3、猫塚古墳の説明板
▼「峰山ハイキングコース 石船塚まであと 0.9Km」の標石、ウォーキングマップ(現在地-猫塚古墳)
<峰山展望台までのメモ-1>
▼峰山展望台(遊歩道休憩所)へ向かう(約0.7km)、車道の交点へ進む-1
▼車道の交点へ進む-2
▼車道の交点に着いた、車道を東方向へ進む-1(右側に標石)
▼「峰山ハイキングコース 石船塚まであと 0.8Km」の標石、車道を東方向へ進む-1
▼車道を東方向へ進む-2、突き当たりを左に曲がる
▼突き当たりから南(県営西春日団地)方向のズーム景、南東(高松クレーター5座)方向のズーム景
▼左カーブして車道を北東方向に進む(現在地:標高194m)、右上の姫塚古墳に寄る
姫塚古墳に立ち寄りメモ・ルポ
前方後円墳。積石塚。全長は約43m、高さは約3.6mです。後円部は二段、前方部は二段に築かれています。
竪穴式石室と思われますが、詳しい事は分かっていません。 (高松市HP)
▼姫塚古墳の説明板とウォーキングマップ(現在地-姫塚古墳:標高200m)、姫塚古墳へ上がる
▼姫塚古墳
<峰山展望台までのメモ-2>
▼姫塚古墳から車道に戻る、車道を北東方向に進む-1
▼送電鉄塔の上部、車道を北東方向に進む-2
▼車道を北東方向に進む-3、右側の小塚古墳に寄る
引き続き、Vol.864-5/5をご覧ください。







































































