Vol.857-5/5 雑学60。かがわ探訪Akijii77撰-48<4.城址:02>(屋嶋城) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.857-4/5に続けてご覧ください。

 

▼遍路道へ下る-8

 

▼「不喰梨」が見えて来た、遍路道へ下る-9

 

▼屋嶋城城門地区まで約230mの標示板、遍路道「不喰梨」に降りた

 

▼遍路道「不喰梨」

不喰梨(くわずのなし)は、空海(弘法大師)が屋島に登ったとき、梨がおいしそうに熟していたので一つ所望をなさいました。でも、持ち主は「うまそうにみえてもこれは食べられない不喰梨です」と、嘘を言ってことわりました。その後、この梨はほんとうに石のように固くたべられなくなってしまったと伝えられています。(高松観光協会HP)

 

▼屋嶋城城門地区への登り口、上部中央に城門跡ルートが見える

 

 

<帰路-1-遍路道メモ>

▼帰路のことでん潟元駅へ向かう(約2.2km)、遍路道を下る-1

 

▼遍路道を下る-2

 

▼遍路道を下る-3

 

▼遍路道を下る-4、前方に加持水

 

▼加持水、遍路道を下る-5

加持水の石仏の後ろに屋島への加持水ルート登山口がある。

 

▼遍路道を下る-6、左に「へんろみち☞の石標」

 

▼遍路道(加持水)を振り返る、遍路道を下る-7

 

▼屋島登山道「元気YASHIMAルート」合流地点、左側がYASHIMAルートで起点は旧屋島ケーブル山麓駅

 

▼遍路道を下る-8

 

▼左に同行の杖

 

▼遍路道を下る-9

 

▼左に史跡天然記念物屋島の標柱、遍路道を下る-10

 

▼正面奥に屋島レグザムフィールドのスタンドが見える、ズーム

 

▼遍路道を下る-11、右に標示板

 

▼屋島寺本堂へ1665mの標示板(平成6年8月実測)、交点の右方向

 

▼遍路道を下る-12(左側に遍照院)、粟嶋大明神

 

▼遍照院-1

 

▼遍照院-2、遍路道を下る-13

 

▼遍路道を下る-14(右側に屋島小学校)、屋島小学校

 

▼遍路道を下る-15

 

▼左に新池(道池)、新池(道池)と奥に屋島南嶺

▼遍路道を下る-16、遍路道を下り交点に着いた

 

 

<帰路-2>

▼ことでん潟元駅へ進む-1

 

▼ことでん潟元駅へ進む-2

 

▼ことでん潟元駅へ進む-3

 

▼ことでん潟元駅へ進む-4

 

▼ことでん潟元駅へ進む-5、ことでん潟元駅が見えた

 

▼ことでん潟元駅に着いた、ことでん瓦町駅行に乗車

 

▼瓦町駅で乗り換え高松築港駅で下車しJR高松駅へ進む、JR高松駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀