Vol.857-1/5に続けてご覧ください。
かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-48<4.城址:02)>(屋嶋城跡城門)
古代山城屋嶋城(こだいやましろやしまのき)跡城門を訪ねました。
<歩行ルート>総距離4.5Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)、総歩数 9,450
▼近郊航空写真、歩行ルート図
▼第八十四番札所・屋島寺、屋島山上交流拠点施設「やしまーる」
▼旧屋島ケーブル山上駅、屋嶋城城門
<探訪地点までのメモ>
▼JR端岡駅0番乗り場、高松行に乗車
▼JR高松駅で高徳線に乗り換え、オレンジタウン行にワンマンカーに乗車
▼列車車中から見る霞んだ屋島、JR屋島駅で下車
▼JR屋島駅の入口、JR屋島駅前から屋島南嶺を見る
▼屋島山上行のシャトルバスに乗車、バス停「屋島山上」で降車(バス乗車時間約18分)
<屋島山上交流施設「やしまーる」までのメモ-1>
▼屋島山上交流拠点施設「やしまーる」へ向かう(約0.6km)、右方向は屋島山上観光駐車場
▼「よ~こそ屋島へ」各種の案内板、屋島山上案内図
▼やしまーるへ進む-1、歓迎-源平屋島古戦場の立看板
▼源平屋島合戦「弓流し図屏風」、源平屋島合戦「主な登場人物」
▼瀬戸内海国立公園「屋嶋」、第八十四番札所・屋島寺に立ち寄る
<第八十四番札所・屋島寺立ち寄りメモ・ルポ>
四国霊場八十八ケ所・第84番札所。もとは天平勝宝5年に鑑真和上(がんじんわじょう)が唐から難波に向かう途中屋島を訪れ、屋島北嶺にお堂を建てたのがはじまりで、四国霊場唯一鑑真和上が開祖してお寺として有名です。のちの弘仁6年に弘法大師が嵯峨天皇の勅願により北嶺にあった伽藍を南嶺に移し、十一面千手観音坐像を刻んで本尊とし、第84番の霊場に定められました。 (香川県HP)
▼第八十四番札所・屋島寺-1
▼第八十四番札所・屋島寺-2
▼第八十四番札所・屋島寺-3
▼第八十四番札所・屋島寺-5
▼第八十四番札所・屋島寺-6
▼第八十四番札所・屋島寺-7
▼第八十四番札所・屋島寺-8
▼第八十四番札所・屋島寺-9
▼第八十四番札所・屋島寺-10
▼第八十四番札所・屋島寺-11
▼第八十四番札所・屋島寺-12
▼第八十四番札所・屋島寺-13
▼第八十四番札所・屋島寺-14
▼第八十四番札所・屋島寺-15
▼第八十四番札所・屋島寺-16
▼第八十四番札所・屋島寺-17
<屋島山上交流施設「やしまーる」までのメモ-2>
▼やしまーるへ進む-2、第八十四番札所・屋島寺-19
▼可正桜(かしょうざくら)、やしまーるへ進む-3
▼第八十四番札所・屋島寺-20、
▼第八十四番札所・屋島寺-21、やしまーるへ進む-4
引き続き、Vol.857-3/5をご覧ください。





































































